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麒麟山温泉 絵かきの宿福泉

 投稿者:めりな  投稿日:2007年 8月15日(水)20時06分48秒
  麒麟山温泉は阿賀野川に沿って4軒の宿が並んでいるだけの静かな温泉地。
「絵かきの宿福泉」に泊まることにしたけど、見たところ年季が入ってる割に風情がないというか、しゃれてないというか。
もしや失敗?引き返すべき?と不安を抱えつつ部屋に案内されて思わず、うわぁ~っと声が出ました。
すごい絶景!!
阿賀野川という大河と飯豊山の緑、本当に絵に描いたような眺めで、見飽きることがありません。癒される~・・・
(夫は、中国にトリップしたみたい、とか言ってた。中国行ったことないくせに(^^:)

そして、貸切露天風呂。これほどの絶景を身体いっぱいに感じられるのに、どこからも覗かれる心配のない造りもなかなか無いのでは。
ちょうど川向こうでSLが走る時間にあたり、汽笛が聞こえたりして幻想的・・・子連れで旅行するようになって、あちこちで貸切風呂に入ったけど、ここが№1.

食事は朝夕とも部屋だし。お刺身も新鮮で、鉄板焼きの会津牛のも柔らかく、他もいろいろ美味しかったけど、ご飯にも感動。
天日干しのコシヒカリで水がいいと違うんだなぁ、びっくりするほど美味しいご飯でした。

麒麟山温泉、マイナーだけど他の宿も良い評判だし、値段もお手ごろだし、なんといってもあの風光明媚な川と山の眺めは得がたいでしょう。このときは、ずっと曇りだったので、青空の景色、夕焼けの景色、是非もう一度訪れてみたいと思います。
 
 

盛岡~角館~水沢温泉

 投稿者:ジョージア  投稿日:2007年 8月 7日(火)00時43分36秒
  昼回り盛岡出発12:00過ぎ~遅いけどイザ出発!マターリとな^^;

一路角館へ向かいますが途中で「抱返渓谷(だきかえりけいこく)」ってどんなとこ?って話しになり国道を外れたら13:00過ぎに思いの外すぐ着きました。
紅葉で最近かなり有名になってきたところで、峡谷を想像していたのですが、それほど険しくは無く河原でバーベキューを楽しむ人たちも居ました。
吊り橋は塗装工事中で、しかも遊歩道は雪崩により9/30まで前面通行止めふらふら回顧(みかえり)の滝までは行きたかったのですが、まぁ歩くの苦手な2人には良かったのかも知れません^^;
それでも十分、緑と水の精気をいっぱい吸い込み、一路角館へ

角館には15分ほどで14:00頃到着
駐車場の横の武道館では弓道大会をやっていました射手座意外と的に当たらなかったリするのネェ^^;
そして武家屋敷をブラブラ、安藤醸造元にてソバツユをお土産購入、昼飯に比内地鶏の親子丼をと思ったのですが、先輩があそこまで歩きたくないと言うので車で移動する事に…見事に駐車場は無く、そのまま田沢湖方面へ引き返し一路、水沢温泉へと向かいました。

角館で比内地鶏の親子丼食い損ねた我々は乳頭温泉郷方面へ向かう途中にある水沢温泉へ
水沢温泉には16:00頃到着~「元湯 水沢山荘」の日帰り温泉施設のある「露天風呂 水沢温泉」にて入浴いい気分(温泉)この日は乳緑白色の綺麗な色&天気も良くてとっても気持ち良かったです。

続いて十和田湖方面へ向かい、湖の手前にあるハチミツ屋さんへ
お菓子工房のロールケーキが美味しいらしいのですが、やっぱり湯上りなのでビー・スケップの方で夏シーズンだけやっているアイスクリームを3種類の果物をその場でクラッシュしてくれて250円なり~試食のハチミツをかけて食べると最高です♪

さて昼飯も食ってないのでお腹空いてないけど帰りがてらに美味しいおそばを小岩井に良いところがあると言うので向かいましたが16:00まで~以前も小岩井のジェラート屋さんで30分間に合わなかった事が…鬼門小岩井^^;
それならと先輩お奨めの雫石のお蕎麦屋さんへ
機械打ちの十割蕎麦、手打ちの一九蕎麦が食べられます~僕は鴨2枚天せいろセット☆
そのまま駅まで送ってもらい仙台へと帰って参りました~
 

十和田八幡平鶴の湯(2)

 投稿者:すー  投稿日:2007年 1月13日(土)22時21分54秒
  八幡平ロイヤルホテル
プールは地階のゲームコーナーの奥にあります。以前はオールシーズン営業だったのですが、今はシーズンオフに営業停止しているようで、今年は10月いっぱいだそうです。水深がやや浅めですが20×4コースぐらいあるので軽く泳ぐのには不足はないものです。
温泉はやや硫黄臭がするものの無色透明で単純硫黄泉らしくないもの、松川発電所の蒸気から出来たお湯なのだそうです。浴場はさほど大きな浴槽がひとつに囲むようにカランがあり、体を洗うのには快適な設備ですぐ外に広々した露天風呂もあります。庭園風で趣はあるのですがただ塀があるので眺めはなく、このへんはどこのロイヤルホテルでも同一で、安心感はあるものの代わり映えがしないのが痛いところですね。
夕食は洋食を選んだので(ただしダイワロイヤルホテルでは、居酒屋を除くといずれもコースの予約制で、完全な選択性ではありません)12Fのレストランで鮭のマリネ、かぼちゃのポタージュ、赤魚のソテーリゾット添え、牛フィレのステーキといったコースをいただきました。朝食はバイキングで2Fの宴会場のレセプションホールでいただきますが大きなホテルでツアー客も多いので開始から大混雑。宴会場も一部屋開放してしのいでいました。

鶴の湯
鶴の湯に向かう道はここもちょうどブナの紅葉が最盛期で美しかったです(なお帰り際に乳頭温泉を車で回ってみたのですが休暇村から黒湯に上っていく途中のブナ林の雰囲気は特に最高でした)。未舗装の道を数キロ行くと突然林が開け、茅葺屋根のぱっと見おんぼろそうな鶴の湯が紅葉した山をバックに立ち並んでいます。今回泊まった部屋は東本陣の囲炉裏付(5部屋あるうちの2部屋)で、鶴の湯では最も上等の部屋のようです。ウォッシュレット完備で外見とは裏腹に快適に過ごせそうです。夕食は囲炉裏端でいただく形になり、魚を生から焼くので係の人が50分前に魚を刺しに来ます。献立はさつま芋、鶏のホイル焼き、ナラタケやナメコの水煮、じゅんさいの吸物の本膳に、岩魚の刺身にそば、きりたんぽ汁の二の膳、それに山の芋鍋ともりだくさん。全般的に甘めの味付けかと思いますが美味しかったです。

温泉は宿泊棟から橋を渡ると突き当たりに黒湯と白湯の湯小屋、その左奥に女性用露天風呂、右隣に混浴露天風呂、さらにその右に中の湯と奥に女性用露天風呂が並んでいます(露天風呂の脇には滝湯という打たせ湯;があるのですが今回は止まっていました)。有名な混浴露天風呂は茅葺の湯小屋の屋根に石垣とすすきに囲まれ、絶景というわけではないのですが雰囲気豊かで、なにより乳白色のお湯が適温で気持ちがいいので落ち着きます。夕方は男性が多かったのですが夜は女性が多く、8対3ぐらいで女性天国。しかも男性3人のうち2人は連れがいて男性のみはただ1人でした(男性はお酒を飲むので食事直後はあまり入らないこともあるのでしょうね)。

一方内湯は鍵型の建物で、左から女性用黒湯、男性用黒湯、男性用白湯、女性用白湯になっており、黒湯は2人、白湯はそれよりちょっと大きく3人ぐらいで浸かれるような木造りの浴場です。お湯は似ているのですが黒湯のほうがやや灰色っぽい感じで、自分としては黒湯の方が好みです。また男性用の黒湯と白湯は脱衣場が共通なので裸ですぐ移動できるので入り比べに便利ですね。また女性用の黒湯からは女性用露天風呂に出られるようになっており、そこには専用の脱衣場がないらしいので露天風呂に行く人は黒湯の脱衣場で着替えるようです。なおこのほかに本館から東本陣に行く廊下の途中に宿泊者用の浴場があり、脱衣場は狭くて解放感はないですが鶴の湯唯一のシャワーがあり、廊下続きなので雨の日などは入りやすいという利点がありますね。さらに東本陣の手前、小川のほとりに坪湯とでもいえそうな小さな露天風呂もあるのですがこの日はぬるいうえに落ち葉がいっぱいで入れそうもなかったです。

一部脱衣場の使い心地とか食事のすべて甘めの味付けなど数点細かい不満はありましたが、お湯のよさ、地域色のある食事、秘湯独特の雰囲気がすばらしく、人気なのもうなづけます。来る前からかなり期待していたのですが、来て良かったと思いました。
 

十和田八幡平鶴の湯(1)

 投稿者:すー  投稿日:2007年 1月13日(土)21時37分45秒
  十和田八幡平と鶴の湯3泊4日の旅 10月21日(土)~24日(火)

松山空港-羽田空港-大館能代空港-十和田湖
十和田湖-小坂樹海ライン-道の駅かづの-八幡平アスピーテライン-東八幡平
東八幡平-八幡平樹海ライン-後生掛温泉-玉川ビジターセンター-田沢湖-乳頭温泉
乳頭温泉-角館-秋田空港-羽田空港-松山空港

十和田湖
写真で見るような全山真っ赤とまではいかなかった感じですが、神秘的な湖面や断崖とのコントラストが綺麗でさすが紅葉の名所ですね。かん湖台(あまり駐車スペースがないと聞いていたので朝食前に行きました)と紫雲台の展望所から眺めたり、乙女の像まで散歩したり、遊覧船に乗ったりしましたが、遊覧船からの眺めが一番良かったです。

八幡平アスピーテライン
シーズンは渋滞と聞いていたので怖かったのですがこの日は岩手側が多少混んだぐらいでほぼ流れていて快適なドライブが出来ました。ここは高低差があるのでどこかは見頃なのが嬉しいです。今年は山頂はすでに枯れ木でしたが秋田側の上り口からしばらくが見頃で紅葉のトンネルの中のワインディングロードが堪能できました。

森の大橋
県民の森近く、松川渓谷にかかる橋で紅葉の名所らしく大賑わい。ただ橋の途中で車が止まるのはちょっと・・・橋を渡った先の駐車帯は少しですがすぐ先には駐車場もあるのでちゃんと駐車してから見物して欲しいです。なおすこし松川温泉側に登ったところで川に下りられるのですがそこにある玄武岩も紅葉と水面と玄武岩の対照が美しく記念写真にお勧めです。

松川大橋
本来なら山の反対側の雫石方面につながる予定でこの雄大なアーチ形の橋が架けられたようですが、岩手山の噴火活動などで建設中止になり行き止まりになったようです。ここはすでに紅葉も終わり、発電所など見渡す山腹に枯れ木が荒涼たる雰囲気を醸し出していました。シーズンならあでやかな雄大な景色が眺められたと思います。

後生掛温泉
前日は駐車待ちの車がずっと並んでおり、今日も整理員が出ていたのですがまだ午前中だったので入浴と申し出て無事宿の近くに駐車できました。浴場は木造で神経痛のお湯、火山風呂(泡風呂)、箱蒸し、露天風呂、泥湯ともりだくさん。天井が高いので息苦しさがないのはいいですね。お湯は灰色で湯加減もちょうどよく、気持ちよかったです。泥湯は浴室の入口すぐ横にあります。4人入るといっぱいの小さな風呂で最初見つけるのに苦労しました。墨色のお湯で底の隅のほうにたまっている泥を塗ると肌にいいらしいですが、温いうえにグループの人などおしゃべりで入浴時間が長いので回転が悪く待たされるのが玉に瑕。また湯治棟の入り口と浴場の中に水飲み場があるのですが美味しかったです。

玉川ビジターセンター
玉川温泉の駐車場が満車と予想通り追い返されたので休息に立ち寄りました。玉川温泉についての展示があり、建物が綺麗なのでトイレ休憩には最適です。ここは駐車場もすいているので、玉川温泉にどうしても行きたい場合はここから山道を歩いていけます。ついでに近くの新玉川温泉をのぞいてみたのですが団体も来ていたらしく人ごみでごったがえしていました。

休屋桂月亭
休屋の旅館の中で乙女の像に最も近い旅館のひとつで、旅館街の一番奥まった位置にあるので場所がわかりにくいです。食事は食事処の個室でいただきます。そば板汁など郷土色も加えた最近の標準的な旅館料理。まずまずでしたがこの後泊まった所の料理がよかったので印象が薄いです。浴場はタイル風呂でこぎれいなもので、お湯は無味無臭で特徴がないものですが黄土色かかっているのは温泉らしかったです(なお女性は壁がひば造りになっているようです)。ついでながらパンフに写真でよく出ている瀟洒なエントランスから想像するより宿泊棟はかなり古ぼけています。中にいる限りわかりませんし、外からでも奥まっていますので目立ちませんが値段も十和田荘と比べると高いので朝見てちょっとびっくりしました(^_^;)とくに悪い所はないのですが宿の特色が夕食後のちょっとしたねぶたショーぐらいなので、もう少し安くないとリピートは難しいかなと思います。
 

祖谷温泉

 投稿者:すー  投稿日:2006年 9月29日(金)23時46分18秒
  9月3日にケーブルカーで行く谷底の露天風呂で有名な祖谷温泉に行って来ました。

祖谷温泉は平家落人の伝説で知られる祖谷渓にあります。集落から15分ほど走った渓谷の真っ只中、近くの小便小僧の像(歩いて5分ぐらいです)と同じく崖に突き出すように鉄筋6階建ての宿があります。宿からは人家が全く見えない文字通りの一軒宿。斜面を利用しているのでロビーは4階になり、その上下に客室がある造りです。

今回泊まった部屋は露天風呂付きで改装したばかりの5階の「相生」という部屋です。25,200円とちょっと高いのですが最近流行りのデザイナー系の部屋でとてもおしゃれです。部屋付きの露天風呂はバルコニー式でタイルに枠が檜で木の香りがします。また窓際にオムロンのマッサージチェアとBoseのラジカセ(本格的なものではないけど小さいわりに音がいいらしいので自分が欲しいなあと思っていました)があります。渓谷に面した窓も大きくソファーの掛け心地もいいので、今回はCDを聞きながらチャックアウトまでゆっくりしてしまいました。この5階は「ふわり」と称して同じコンセプトの部屋が6部屋あるのですが、それぞれ展望風呂が付いてたり月見台がついてたりで趣が異なるので、泊まり比べをしてみるのも面白いかもしれません。

チェックインして一休みしてから露天風呂に向かいます。日帰り客も受け付けているのでかなりな賑わいです。ケーブルカーは山の中なのでおんぼろを想像していたのですが意外に新しいもので傾斜が42度とかなり急で5分ほどゆっくり渓谷向けて降りていきます。何回も風呂に入るには移動に往復20分ぐらいかかるので不便ですが、乗るだけでも楽しいです。谷ぞこに着くと駅をかねた3階建ての湯屋ですが、数年前に台風で流されたので木造で冷暖房完備、きれいに立てなおされていました。

露天風呂は、渓谷沿いに長さ10メートルぐらいの岩風呂で、毎分1,500リットルという湯量をどばどばと掛け流しです。泉質はほのかに硫黄のにおいがする単純硫化水素泉。お湯は透明ですが大量の湯の花と泡によって微妙ににごりがあります。温度は38度くらいとかなり温いのですが、肌にたくさんの泡がつくほど炭酸が入っているのでゆっくりつかると湯上りはほかほかします(ただ秋や冬はつかってないと寒いので、宿の人の話しでは景色は秋がいいけど風呂に入るならベストシーズンは6月か9月だそうです)。周りの景色も良く自然の中で気分良く湯浴みができるのでぬる湯が好きな人には最高の露天風呂ですね。

食事は基本的には4階の食事処でいただくようなのですが、いい部屋に泊まったからなのか、夕食は部屋でいただくことになりました。先付けに湯葉刺身ときじ肉たたき、祖谷豆腐と鰻の博多蒸し、鮎の塩焼き、地鶏のつみれ鍋、天ぷら、ところてん、和牛の頬肉ワイン煮ブラウンソース、祖谷そば、とろろご飯、わらび餅とすだちシャーベット。山の中の秘境のイメージを大事にしてありきたりな刺身や蟹足、茶碗蒸とかが出てこず、郷土色のあるいい食事だと思いました。朝食はおかずが籠に入れて出てくる演出がかわいいです。またここでは湯豆腐の代わりにそば米雑炊が出てくるのですが、なかなか美味しかったです。
 

たんげ温泉 美郷館

 投稿者:ユーカリ  投稿日:2006年 7月27日(木)01時41分27秒
  建物はとても立派で掃除も行き届いており、きれいな印象がありました。
浴室も色々な趣向のものがあり、滝を眺めながら全てのお風呂を満喫しました。
ただ残念だったのが従業員の対応です。頼んだ時間は間違っていたし、何度も部屋に
訪室があったり、電話がかかってきたりしてのんびりくつろいでいられなかったのが
残念でした。また、食事もこれといって印象に残る物がなかったのも残念でした。あた
たかいものは後でお持ちしますとのことでしたが、持ってきてくれた時にはもう冷めている
ものもあり、全てに満足はできませんでした。
 

津南温泉 花とほたる湯のさと雪国

 投稿者:めりな  投稿日:2006年 7月11日(火)17時47分30秒
  できてから数年は経ってるけど、館内は新しい感じのままキレイでした。
廊下や部屋やいろんなところで女将さん手作りの押し花を目にして、和みます。
ウェルカムドリンクは、手作り人参ジュース。

ますは親子3人で貸切風呂。半露天で開放的で広さも充分、1時間2千円でも満足でした。
大浴場は大きい内風呂と、露天の方には、天然水の沸かし湯と源泉かけ流しの2つ。
源泉かけ流しは、一人用サイズの湯船だけど、入ってみたら、お肌つるつるの感触でした。
ただ、この露天は立ち上がったら、付近の民家から見られそうです。
私は温泉の方が大事なので、あまり気にしないけど・・・(もうおばちゃんだからではなく、昔からそうです!)
湯上りどころの、おいしい冷水サービスは嬉しい。

夕食は個室を用意してもらいました。
お品書きが欲しいくらい、期待以上の料理でした。
いちごの食前酒、きのこ鍋、鮎の甘露煮、豚の角煮、お刺身、よもぎの海鮮グラタン、とうもろこしのムース、
シャンパングラスに入ったウニ海老あわび岩のりのゼリー、骨まで食べられる柔らかく煮込んだ鯉こく、など
思い出せるくらい印象に残るおいしさでした。

朝食は食事処。
干物、温泉卵、きんぴら、ひじきの煮物、甘海老のお刺身などが準備されていて、その他にもバイキングがあって、
山菜料理や漬物が並んでいて、とくに昆布巻きとジャガイモの煮っ転がしがおいしかったです。
それから焼きたてクロワッサンを運んできてくれて、これは子どもも大喜びで食べてました。

女将が6人という大家族経営の宿なので、宿の子どもがたくさんうろうろしたり、叱り声が耳に入ったり、
民宿的な接客は好みは分かれるけれど、温かみがあって良いんじゃないかと思います。
夜、裏の水田で蛍見学できました。
大女将と宿の子ども3人が案内してくれて、私が生まれて初めて見た蛍は、小さな女の子の肩に止まっていました。
その子が「わたし、ここに生まれて幸せなの。蛍と同じおいしいお水を飲んでるんだよ」と可愛いことを言っていて、
そのまま幸せなまま大人になって欲しいな、と思いました。

ひとつ不便だと思ったのは、最近の宿では珍しく、アメニティを入れるビニールの巾着が、無かったこと。
着替えや濡れタオルの持ち運びに、あれってすっかり定着したんだなぁ、と実感してしまいました。

休前日ひと部屋あたり2名での宿泊で、飲み代入れても、1人15,000円しなかったので、とても割安の宿だと思います。
 

白川郷、砺波と能登半島の旅(2)

 投稿者:すー  投稿日:2006年 7月 9日(日)14時51分20秒
  時国家
「平家であらずんば人にあらず」のセリフで有名な平時忠の子孫のお家です。能登に流されたあと名家として代々続いていたのですね。分家して上時国家と下時国家の二つの屋敷がありますが、上は大きな茅葺き入母屋と大納言の格式があるという金折上格天井を持つ客間が印象的、下は鎌倉時代の様式を残した書院様式が特徴的です。下の方は説明人がいろいろ解説してくれるので面白かったです。

庄屋の館
曽々木の能登観光ホテルが経営している食事処です。珠洲市では海藻しゃぶしゃぶが名物のようで海藻が旬の季節にはキャンペーンをやっており、市内の旅館などで予約すれば食べられるのですが、ここは予約なしで酒粕仕立ての鍋で楽しめます。6種類の海藻をしゃぶしゃぶ、珍しさと汁の美味しさも手伝ってなかなかおつなものでした。刺身も旅館の料理よりおいしかったです。ただ料理が出てくるのはものすごく遅く、まだ空席が多いときに店に入ったのに出てくるのに40分以上かかりました。海藻しゃぶしゃぶ以外は小鉢と刺身なのでそんなに手の混んだ料理でもないのですが…オペレーションが悪いとしか言いようがないですね。出てくるときは満席でしたが他のお客さんは大丈夫だったのでしょうか…味はいいのでお勧めの食事所なのですが、休日は時間的にちょっとキツイですね。

手仕事屋
総持寺という有名な禅寺の近くの蕎麦屋。アテ(ヒバ)の葉っぱに盛られたそばは角が立って凛とした蕎麦らしい蕎麦です。添えられた豆腐の冷奴もおいしく、800円強とお値段もそこそこしますが満足しました。

能登金剛

機具岩(はたごいわ)は二見岩ににた大小二つの岩が並んだ名勝で、旧道沿いなので訪れる人も少なく、ゆっくり景色が眺められる穴場のスポットです。一方巌門は能登金剛屈指の名所で観光バスの立ち寄りスポットにもなっています。遊覧船が運行されており海から周辺の断崖を眺めることもできるほか、巌門付近に遊歩道で入り口まで行くことができます。また付近の岩畳は広くて潮溜まりがあちこちにあり、小魚やイソギンチャクなど生物が豊富で磯遊びに最適です。

八兆屋金沢駅前店
日航ホテルの入ったビルの地下にあるこぎれいな居酒屋。郷土料理や創作料理が楽しめます。じぶ煮や加賀蓮根の蓮蒸し、のどぐろの塩焼きやいしる鍋などを頼みましたがどれも美味しく、なかでもじぶ煮は好きな料理の一つだけあってまた食べたいと思う味でした。駅に近いし、帰る間際の食事にはなかなかお勧めです。ちなみにここは豆腐やそばが名物のようだったので〆にそばを頼みました。もちろん手仕事屋には及びませんが充分な美味しさでした。

ニチマ倶楽部
もと日本製麻富山工場の女子寮二棟に屋根を掛けてエントランスコートにして改装したというホテル。JTBの安めのスプリングプランで予約していたので狭いかなあと思っていたのですが、3人だったからかデラックスツインの応接室と寝室の二間つづきの部屋でした。お風呂のお湯が熱くならなかったことを除けば居心地も良く快適に過ごせました。和食と洋食と串揚げの3つの食事処があるのですが、どこもおいしいと聞いていたので和食の「麻」で予約してとりました。刺身や白海老の揚げ物など地元の食材を生かした季節感あふれる会席料理で美味しかったです(ただよく食べる男性には量がもう一つかもしれません)。

ホテル海望
温泉街の端の方にあるそこそこ大きな旅館です。海を望める風呂と食事がなかなかいいと聞いていたので選びました。和倉温泉はGWだと2万台が標準なのですが、GWでも街側の部屋を選択したのでさほど高くない値段で泊れたのは嬉しかったです。温泉は期待通り七尾湾の穏やかな内海を望みながらの入浴。でも写真から感じるほどは大きくなく、ホテルのキャパに対してやや小さいような気もします。生まれて初めてカラン待ちをしました(男風呂では珍しいのでは)。露天も韓国系と思われるグループが長風呂をしていたので盛況でした。泉質は強塩泉でかなり塩辛いです。食事は魚を中心とした会席料理が品数豊富に出てきます。ありがちな天麩羅や肉が無いのもよかったです。

ホテル高州園
この辺ではCMで有名な旅館だそうです。ホテルの規模も大きく、基本的に全室海に面した客室で気持ちいいです。ここのお風呂も海に面しており海望に似ている感じですが、泉質はさほど塩辛くなくすべすべ感もありました。食事は宴会場で食べましたがここも魚を中心とした会席料理で天麩羅や肉料理が無かったです。盛付けは前日の海望より綺麗な感じもしましたが味は刺身から鍋物にいたるまで、全般的に海望の方がやや美味しく感じました。刺身の味で順位をつけると麻・庄屋の館>海望>高州園、と感じました。
 

白川郷、砺波と能登半島の旅(1)

 投稿者:すー  投稿日:2006年 7月 9日(日)14時29分11秒
  2006年5月3日~6日
京都-金沢-白川郷-砺波(泊)
砺波(チューリップ公園)-高岡(瑞龍寺・二上山・雨晴海岸)-千里浜-和倉温泉(泊)
和倉温泉-時国家-曽々木-禄光崎-軍艦島-輪島(泊)
輪島-門前-能登金剛(機具岩・巌門)-金沢-京都

白川郷
世界遺産に指定されて観光客がいっそう増えたと言う話を聞いていましたが、連休ということもあって駐車場は30分待ちでした。そして町のあちこちにそろぞろ歩く観光客の姿がありまるで京都の大原のようです。まず白川郷全体を見渡す城山展望台へシャトルバスで行き、そこからの展望を楽しんだ後、駐車場まで歩いて戻るというコースで、萱葺きの民家がたくさん残る里の風情を楽しみました。展望台からの道のりはスミレや桜が咲いていたり、道端に残る雪にさわったり、山里の早春の季節を感じる楽しいものでした。なお展望台には駐車場からは歩いて30分はかかりそうなのでシーズンならシャトルバスの利用がお勧めです。もちろん直接車でも行けますが途中の道は狭いうえ観光バスも通るのですれ違いには充分注意してください。

砺波チューリップ公園
4月下旬からGW中に開催されるチューリップフェアには450品種、100万本のチューリップが咲き誇り、北陸随一の人手を誇るそうです。種類豊富な色とりどりのチューリップや八重桜の並木が本当に綺麗で人気なのもうなづけます。正直来る前は花より人ばかりかもと思っていましたが、砺波のホテルに泊まって朝一に入場したこともあってかチューリップタワーという展望台(上るとチューリップ畑に花で描いた絵が見えます)に上るのに並んだぐらいで結構楽に楽しめました。また会場のトイレ、女性用は特に混みますが、四季彩館の売店の横のトイレは綺麗だし、待っている人もわりと少なくてお勧めです。子供が出来たら家族でまた来てみたいなと思いました。

きときと寿司砺波店
人気の回転寿司の支店です。行ったのは昼前だったのですがすでに行列で人気のほどが伺えます。美味しかったのですが富山名産の白海老以外は昨年食べた北海道の方が断然美味しくて安いと思いました。

瑞龍寺
前田家の菩提寺で、禅寺の様式が全てそろっており、そのいくつかの建物は国宝や重要文化財に指定されています。正直京都にあっても多くの観光客が訪れそうなほど立派な伽藍です。とくに法堂は鉛の瓦で日本でも金沢城の石川門とここだけとのこと、大変珍しかったです。

二上山
山頂まで適度なワインディングのドライブウェイが通じており、これといった見所は無いものの、地元の人々のちょっとした行楽にぴったりな感じです。山頂は城山公園となっており小矢部川流域の平野や北アルプスの展望が美しく、また八重桜がいっぱい咲いており花見も楽しめました。

雨晴海岸
海越しに3000メートル級の北アルプスの山々が見えるということで有名。世界でも珍しい景色だそうですが、ただ北アルプスを見るのは富士山を見るより難しいとか。そういう意味で霞がかかりやすい春は季節的に難しいと思いますが、この日は晴天で霞がちながらもアルプスの山々を望むことが出来ました。海水浴シーズンで無かったのですが人手も多く、海岸沿いの一本道の国道は車で渋滞気味でした。

千里浜なぎさドライブウェイ
車で走れる砂浜として有名です。話は聞いていてもほんとに大丈夫かな?と不安だったのですが砂がしまっているので全然タイヤがもぐらず、車でなら快適な波打ち際の走行が楽しめます。砂浜なので車線はないのですが暗黙の了解で皆さん左側走行です。ただ砂浜に乗り入れる出入口は多少狭い上に砂も柔らかく坂道になっているので、車の出入りが多い季節は注意が必要かもしれません。
 

梨木温泉・梨木館(子連れ編)

 投稿者:めりな  投稿日:2006年 5月 8日(月)17時53分10秒
  まず浅草松屋の屋上でたっぷり息子を疲れるまで遊ばせる。
私が子供の頃遊んだような、ミニ遊園地のあるデパートの屋上って、今や貴重な存在みたい。
お弁当も食べた後、予定通りすぐに昼寝に入っていった、むふふ。
松屋の2階から、そのまま東武のホームへ、「りょうもう号」に乗り込む。
3号車の端の席は車椅子対応なので、ベビーカーのまま寝かせておけて、親は柏餅など
食べつつ、ゆっくり電車の旅を楽しんだ。

1時間半程で相老駅に到着し、(ずっと乗ってみたいなと思っていた)わたらせ渓谷鉄道に乗り換え。
無人駅がほとんどだけど、きれいに手入れされた花壇があって、とってものどか。
車両もレトロで良い感じ・・・15分ほど旅気分に浸ったところで、本宿駅に到着。
送迎車に乗って、梨木温泉に向かった。

今回の宿、梨木館は、最寄り駅から車で10分程だけど、山の中の一軒宿で秘湯ムードたっぷり。
GWでも平日でも料金が均一(15,800円)なのがとっても良心的、
息子は無料だけど、添い寝はつらいので、プラス布団代1500円。
(布団代って代理店を通す宿だと宿泊料の3割、つまり1万円の宿でも3千円もするのだ。)
それに冷蔵庫の飲み物フリーというのもお得な感じだ。
本館は古いけれど、ロビーは紫陽花がたくさん飾られていたり、よく手入れされていた。
個人客主体の宿だけど、子連れでもとっても親切にしてもらって、とても居心地が良かった。
子供イス、子供用食器など用意してくれたし、貸し出しDVDもあって(テレビは薄くて大型)、食事中とても助かった。

まずは、オットと交代でお風呂。
温泉は濁り湯でとても効きそうな良いお湯で、久々の極楽気分。
秘湯ムードで、暗くなったら、おびえて泣きそうだったので、息子を連れてすぐに2度目の入浴。
お風呂あがりは、もちろんビール!
冷蔵庫無料だったので、このあとも、夕食時、就寝前、朝風呂の後、朝食時と酒びたりで過ごした。
やっぱりこれってすごいお得・・・気に入った。
夕食はきじ鍋、マスのお刺身他、野菜もたくさん入った落ち着く味の料理の数々で、とても満足。
息子も食べられるものが多くてすぐに満腹、はらぺこあおむしのDVDを見せて、親は食事した。
1日たっぷり動いて、昼寝も短かった息子は、8時前には寝たので、そのあと3度目のお風呂に入って、飲んで、寝た。

朝食も、うどんの入った野菜の鍋、焼きおにぎりのお茶漬け他は、オーソドックスなおかずで、こちらも満足。
東武もわたらせ渓谷鉄道も駅弁が買えないので、おひつにたっぷり残ったご飯をおにぎりにしてもらえないかと頼んだら、
二つ返事で了解してくれた。あとで領収書を見たところ、無料サービスだったので感動。
朝食の後は、宿の周辺を散歩。
息子も橋を渡ったり、川の水に手を入れたり、自然に親しんで楽しそうだったし、大人もリフレッシュ。
梨木館は、満室でも静かでのんびり過ごせて、お湯もお料理もサービスも良かったので、また行きたいな。
(意外に交通の便が良くて、交通費も大人2人計1万円で済んで安上がり!)
 

ヒルトン小田原(日帰り)

 投稿者:めりな  投稿日:2006年 5月 2日(火)17時00分42秒
  びゅうの「日帰りめぐり姫」でヒルトン小田原リゾート&スパに行って来ました。
往復のJRとランチとスパと温泉とケーキセットのセットです。
小田原に着いてから、ホテルの送迎バスを待つ時間が惜しかったので、タクシーに乗りました。(3千円くらいでした)
雇用保険を450億円使って建てたスパウザ小田原・・・
元公共の宿だし、と思ってたら、ものすごく豪華でびっくりしました。
(あぁ、無駄遣い~)
初島クラブみたいで、でもより近くて良いかも!
優雅な雰囲気がありながら、プール、エステ、スポーツ、陶芸、ボーリング、カラオケ、などなど何でもありの充実の設備。

まずはランチビュッフェ。
このときは、アジアンフェアで大好きなエスニックや中華をはじめ、キムチチゲとか揚げたて天麩羅などなど、種類が豊富で、美味しかったです。
デザートも種類&味が充実してました。
すっかりお腹が満足して(見た目も破裂しそう・・・)、
スパゾーンで脂肪燃焼することに。
このスパ良かったですヨ!!
次は温泉。温泉は、きれいな施設だけど、泉質や風情はたいしたことはありません。
最後はホテルのラウンジでケーキセット。
紅茶がものすごい種類でした。
元公共の宿だからかバリアフリーだし、家族連れでもカップルでも友達同士でも、楽しめるホテルだと思います。
私も次回は泊りがけで行きたいです。
 

冬の札幌&登別(その2)

 投稿者:まる子  投稿日:2006年 2月20日(月)21時05分6秒
  「白い恋人パーク」
お城のような乙女チックな建物で「白い恋人」の工場見学ができます。でも入場料が600円というのは高い気がします。あまり見るものもなかったように思います。ここでは写真を元にオリジナルの「白い恋人」を作る事ができるのですが、私達も記念に作ってもらいました。

「中央卸売市場場外市場」
場外市場は一般の人でも入れます。ここではお土産の毛ガニを買いました。ここは値切ってナンボの世界なので、値切らないと損です。お店の人とのやりとりも楽しいです。お昼は市場内の「菊水」というお寿司屋さんには入りましたが、まあまあでした。よくTVやガイドブックで紹介される「北のグルメ亭」もまずまずだそうです。(タクシー運転手さん談)

「第一滝本館」
2泊目の登別温泉の宿。以前から一度行ってみたかった宿です。マンモス旅館で、特にお風呂の広さは半端ではありません。掃除も行き届いており、湯量が豊富で掛け流しなので、気持ち良いです。お湯はぬるめですが、体の芯から温まりとても良いお湯でした。またそれぞれのお風呂は11の違う泉質になっているので、得した気分になれます。男湯からは地獄谷が一望できて最高だそうです。あいにく女湯からは地獄谷は見えませんが、雪見風呂を楽しみました。露天風呂までお酒やジュースを運んでくれる嬉しいサービスもあります。食事は部屋食(バイキングもあり)で夫婦円満膳というのをいただきましたが、上品な薄味で美味しかったです。特に三大蟹の盛り合わせが美味でした。サービスも良く快適な宿でした。また行ってみたいです。

「登別クマ牧場」
登別温泉からロープウェイで10分位登った熊山の山頂にあります。間近で見るヒグマはすごく大きくて迫力がありました。エサを投げようとするとクマが手をあげて「ちょうだい」のポーズをするのですが、それがなんとも言えず可愛かったです。展望台からは凍ったクッタラ湖が一望できて、とても綺麗でした。

「ポロトコタン」
白老にあるアイヌ村で、アイヌの生活ぶりや伝統舞踊などを見る事ができます。なかなか渋い施設でした。興味がある人にとっては面白いのかも知れません。

「番外編」
千歳空港内にラーメン道場というラーメン屋が数軒集まったコーナーがあり、帰りにそこの「味の時計台」で味噌ラーメンを食べました。味の方はまずまずでした。お土産に買って帰った「ルタオ」の「ドゥーブルフロマージュ」と「ネコのたまご」は美味しかったです。特にドゥーブルフロマージュはみんなに好評でした。

さすがに冬の北海道は日中でもマイナス7~10℃と厳しい寒さでしたが、
完全防備して行ったので思ったよりは寒くなかったです。
それに建物の中はどこも暖房がガンガンに効いていて、暑いくらいでした。
前回雪の函館で滑って転んだのを教訓に今回は最初から靴の滑り止めをつけて行ったので、
安心して歩けました。やはり雪道に馴れない旅行者には滑り止めは必携です。
2泊3日の慌しい旅でしたが、雪の北海道を満喫して来ました。
 

冬の札幌&登別(その1)

 投稿者:まる子  投稿日:2006年 2月20日(月)20時58分7秒
  私の両親と主人と4人で初めて冬の札幌&登別に行って来ました。
今回のメインは何と行っても札幌雪まつり。行程はこんな感じです。

【1日目】大阪空港~千歳空港~札幌~札幌ビール園~雪まつり見学~ホテル泊
【2日目】ホテル~札幌時計台~道庁~大倉山シャンツェ~白い恋人パーク~中央市場場外市場~登別~地獄谷~旅館泊
【3日目】旅館~登別クマ牧場~ポロトコタン~千歳空港~大阪空港

「札幌ビール園」
札幌ビール園は以前行った事があるのですが、今回は雪のかまくらでジンギスカンが食べられるというので行って来ました。広い中庭の一角に5、6基ほどのかまくらが作られていました。外はたしかにかまくらなのですが、中は全てビニール貼りで、裸電球が吊るしてあって、全く風情は感じられませんでした。炬燵があるのでそれほど寒くはありませんが、あまり快適な空間とは言えません。トホホな昼食でした。

「札幌雪まつり」
自衛隊が海外派遣されているので、今年は雪像の数が少なく、少し物足りない気がしました。それでも大雪像は迫力があり見事でした。ライトアップも綺麗で、テレビ塔から見る夜景は素敵でした。さすがにテレビ塔は混んでいて、展望室に上がるのに30分近く待ちました。中には外の階段で上り下りしているお客さんもいましたが、高所恐怖症&寒がりの私にはとても無理です。

「北のいろり亭・ノアの方舟」
以前札幌に行った時に立ち寄ったお気に入りの店です。昔は「札幌ランプ亭」という名前でしたが、数年前に名前を変えたようです。炭火焼のお店で、旬の魚介類やお肉、野菜を食べさせてくれます。今回も期待を裏切らない味でした。(^^)

「札幌アリマックスホテル330」
1泊目の宿。大通公園の近くで便利な場所です。普通のビジネスホテルで特筆することはありませんが、雪まつり期間中でも宿泊料金が安いのが(他のホテルと比べて)嬉しいです。ただもう少し部屋で広くて、設備が整っていると嬉しいです。

「大倉山シャンツェ」
下から見る大倉山ジャンプ台は迫力があり感動モノでした。リフトで展望台に上がると、ジャンプ台の上から選手と同じ目線で景色を見る事ができます。この日は雪が降っていたのですが、ジャンプ台の向こうに札幌市内が見えて、とても美しい景色でした。敷地内の博物館にはスキージャンプやボブスレーなどがリアル体験できるシュミレーションマシーンがあるようです。
 

湖東の紅葉

 投稿者:すー  投稿日:2005年12月18日(日)17時56分29秒
  11月22日に永源寺と湖東三山に紅葉狩に行ってきましたので報告します。

永源寺
関西の紅葉の三大名所といわれるほど紅葉で名高いところです。永源寺に9時過ぎについたので国道から橋を渡った一番近い駐車場(500円)に止められました。木立の中100段以上はあろうかという石段を登ると薄暗い山門の向こうに錦が眩しく目に映ります。この山門過ぎたあたりが一番のハイライトではないでしょうか。他にも境内のあちこちに紅葉があります。帰る頃になると人がよりいっそう増えてきました。観光バス等でかなり混んできたようです。

西明寺
山門から石段を上がると本堂につきます。僕は山門前の一休茶屋で食事(最初はガイドブックによく出ている本館の一休庵に行ったのですが実質団体専用でした(-_-;))をしたので山門から歩きましたが、自家用車だと山手の参道途中の本坊近くに出られます。参道の杉小立と苔と紅葉のコントラストが古寺の雰囲気たっぷり、また本堂周辺の紅葉は豪華です。また本堂内の干支を頭に載せた十二神将がユニークでした。

金剛輪寺
手前の臨時駐車場に満車の表示が出ていましたが実際には奥の正規駐車場にいくらかの空きがありました(そんなに離れてはいないのでどこに止めてもOK)。山門からちょっと上がったところに池泉庭園の明寿院庭園があり、そこから本堂まで急な参道をかなり歩きます。両側に水子地蔵(1400体とか)が立ち並びそれぞれに風車が備えられているので独特の雰囲気があります。

あと湖東三山は百済寺がありますが、今回はパスしました。三山巡りは交通の便があまりよくなく、シーズンは観光バスのツアーと自家用車で駐車場待ちの渋滞が予想されるので、平日のドライブがお勧めです。
 

道東4泊5日の旅(2)  

 投稿者:すー  投稿日:2005年12月 5日(月)22時56分37秒
  一心
女満別空港前にあるラーメン屋。昼時ということもあってほぼ満席、出てくるのにちょっと待たされました。みそラーメンを食べましたがこってり味でおいしいです。

まつり寿し
北海道は回転寿司のレベルが高く、人気の店が何店もありますが、ここもそのうちの一つです。本店は日赤の近くの市街にありますが今回は車をとめやすい春採支店へ行きました。やはり普段食べているものと比べて安い上にネタが新鮮で大きく、美味しいです。特にさんまや鮭などの炙り系が絶品でした。

御園ホテル
川湯温泉はどの旅館もかけ流しの浴槽を持っていますが、ここも内湯、露天ともかけ流しです。内湯は広いですが時代を感じさせる古ぼけた感じです(私はこういうのも好きですが)。ひょうたん型の石造りの露天は温泉で痛まないよう樹脂コーディングしており、眺めは内庭にあるためありませんが外の空気に当たれるのはありがたいです。草津に似ているという強酸性の泉質はすばらしかったです。飲泉場もあったので飲んでみましたがとにかく「酸っぱい」の一言。鉄臭さがないので飲み口はいいのですが飲みすぎたら歯がキシキシ溶けそうです。なお夕食は普通の会席でした。

知床第一ホテル
80品目のバイキングを売りにしている大型ホテルです。たらばとずわいの蟹の山盛り、寿司の屋台など海の幸を生かした豪華バイキングで人気があるのもうなづけます。一方温泉の大浴場は近代的なもの。ジャグジーやら寝湯やら多種多様な浴槽がガラス張りの広大なフロアに並んでいて豪華です。内湯は食塩泉の循環ろ過ですがそのうちバルコニー式の露天が源泉かけ流しで湯の花も舞い、湯質が良かったです。

あかん遊久の里鶴雅
阿寒湖温泉街西側にある大型ホテルです。浴場は1階の和風と8階の洋風にわかれていて男女入替制です(だいたい10時半頃変わるようです)。1階の和風浴場は洞窟風呂や檜風呂など趣向を凝らした浴槽がならんでおり、フロアが3層になっているので慣れるまでまごつくほど複雑です。露天風呂も広く、お湯が腰の上まである深めのつくりで阿寒湖を望む豪快な岩作りになっています(逆に言えば先の方に行くと遊覧船からも丸見えです)。一方8階の洋風浴場も趣こそ欠けますが開放的でこちらも種々の浴槽が並んでいます。また屋上には広々とした洋風の露天風呂があります(昔の写真では透明のガラス張りだった壁がすりガラスになっており浴槽からは湖が見えないのが残念ですが、覗きを防ぐためには仕方がないところなのかもしれません)。なお泉質はナトリウム系のさらさらタイプでした。

夕食はバイキングと料亭と二つのプランがあります。今回は100品目のバイキングと銘打ったバイキングプランでした。前日の知床第一ホテルも品数がありましたが、そこのより洗練された感じがします。蟹の山盛りはないですが、姫竹の包み焼きや蝦夷鹿のローストなど一品一品に地物を使用し、ひと手間をかけた感じ。刺身には鯨とさんまが出されていましたがこれは最高でした。あとグラスワインがツアーのサービスでついてきましたが、係員の対応もソムリエ風でいい気分にひたれました。さらにピアノやヴァイオリンの生演奏までついています。うちの家族では味、品数、雰囲気とも今までのバイキングで最高の評価になりました。

部屋自体は平凡で、一番安い本館プランだったので眺めはなかったですが(温泉街側)、設備は整っていて豪華、係の応対もよく、すっかり満足しました。難点は旅館から駐車場が離れていて、送迎してもらわないといけないこと。チェックアウト時、トイレに行っていた間に一便抜かしたのかちょっと待たされました。でも機会があればまた泊まりたいホテルです。
 

道東4泊5日の旅(1)

 投稿者:すー  投稿日:2005年12月 5日(月)22時53分15秒
  1日目
松山空港-羽田空港-女満別空港-美幌峠-摩周湖-砂湯-川湯温泉
2日目
川湯温泉-摩周湖-知床峠-ウトロ-知床五湖-ウトロ
3日目
ウトロ-知床遊覧船-阿寒湖
4日目
阿寒湖-900草原-釧路川カヌーツーリング-細岡展望台-釧路市湿原展望台-釧路市街
5日目
釧路市街(和商市場、米町公園、市立博物館)-釧路空港

美幌峠
雄大さでは北海道でも屈指の展望だと思います。小雨交じりの天気でしたが屈斜路湖や斜里岳、摩周岳の山々が一望できました。ただ風が強く寒いです。

硫黄山
温泉卵売りがやかましい、と噂で聞いていたのですが、売り込みには会いませんでした。でも墳気口をいじって卵ゆでているしちょっと邪魔。以前は立ち入り禁止の柵もなく、墳気口に好きなだけ近寄れたのですが。墳気はすごいのですが駐車場が有料(摩周湖第一展望台の駐車場と共通ですが)なので一度寄ればいいかな、という感じですね。

摩周湖
初日に美幌峠から摩周岳が見えていたので、急いで行ってみたのですがどんどん霧が出て、着いた頃は辺り一面真っ白、一寸先は霧の世界。しかしそこは近くに宿を取っている利点を生かし、翌朝再度チャレンジ。無事湖面全体を拝むことに成功しました(晩婚決定ですが(^_^;))。個人で回っている方には第三展望台が団体が来ず静かでお勧めです。

知床五湖
知床遊覧船が欠航だったので予定を変更してこちらに来ました。考えることはみな同じらしく大変混雑しており駐車場待ちで1時間(休みの日などは2時間待ちもあるようです)。ちょっと疲れましたがハイキングコースに入れば森林浴でリフレッシュ。湖面に映る知床連山が綺麗です。何もないといえばないのですがハイキングが好きな人には最高です。熊が出ると立入り禁止になる三湖~五湖方面もこの日は入れたので回ってみましたが、三、四湖はツアー客が来ないので静寂の世界でした。

知床遊覧船
2日目に乗る予定でしたが晴れているにもかかわらず波が高いのか欠航、3日目は出るというので予定を変更して10時半の硫黄山コース第二便に乗船。そこそこ大きな船なのですが団体個人両方とも多く満員で立ち客が一杯。私は40分前に並んだので岸側の席を確保できました(ただし反対側でも往復するので帰りは岸側になります)。あと10時発の3時間の知床岬コースもありますが、わりと同じような景色が続くので個人的には1時間半コースでいいかなと思いました。なお小型船の遊覧もあり、そちらはかなり岸に近づくので船酔いが平気な方はそちらもいいかも知れません。

釧路川カヌーツーリング
釧路川はダムがなく岸もほぼ自然のままなのでカヌーでの川下りが盛んなところです。特に湿原の部分は流れが緩やかで塘路湖~細岡と細岡~岩保木水門の二区間で初心者向けのツアーを多くの業者が行っています。今回は細岡~岩保木水門をマシュー&リバーという所に頼みました。一応漕ぎ方を教えてくれますが、何もせずガイドに任せても問題ありません。爽やかな川面の風に吹かれての川下り、丹頂鶴は見られなかったものの、オジロワシやカワセミが見れ、湿原の自然を満喫しました。

細岡展望台
湿原東側にある人気ナンバーワンの展望台です。足下に蛇行する釧路川、その向こうに広がる大湿原。釧路市湿原展望台よりお勧めです。

釧路市湿原展望台
湿原の西側の丘陵部にある展望台です。阿寒湖と釧路市を結ぶ幹線道路沿いにあるので交通の便がいいです。今回は時間がなかったのでより湿原が望めるサテライト展望台への遊歩道は行かず、有料の展望台の屋上から湿原を眺めました。細岡に比べると湿原からはやや遠い感じがします。展望台の中には展示物はありますがこれというものはなく、全般的に団体向けかな~という感じがします(眺めるだけならここの近くに北斗展望台という無料の展望所があり、そこから似たような景色が見られるそうです)。

釧路市立博物館
立派な博物館です。何かのイベントをやっていたらしく催事コーナーは親子連れでにぎわっていました。展示物も北海道の動物の剥製など充実しているので雨の日はお勧めです。
 

雲の上ホテル近辺

 投稿者:すー  投稿日:2005年11月 5日(土)20時21分45秒
  愛媛県歴史博物館
西日本有数の歴史博物館です。昔の大街道(松山市の繁華街)を再現したり、展示はかなり頑張っており、見るだけで一時間以上はかかります。ただ西予市という立地条件はどうなんでしょうか。新居浜の科学博物館といい普通なら県都に集中している施設が愛媛県では県各地に分散しているため、施設はものすごく立派なのですが観光施設として集客力には疑問があります(県内客で博物館好きの私でさえ今回初めてです)。正直どれぐらい赤字が出てるか気になる・・・ただ西予市には開明学校という史跡もありそこそこ見所はあります。

ギャラリーしろかわ
かまぼこ板を利用した絵の展覧会で知る人ぞ知る美術館。小さいギャラリーにしては多くの人が訪れていました。応募した人たちやその知り合いが見に来るのかもしれません。

四国カルスト
日本三大カルストの一つ。秋吉台が広々とした丘陵地帯という感じなのに対しこちらは山の尾根なので標高が高く高原という感じがします。ただ回りの景色は開放的なのに縦断する道は1車線で狭いです(両サイドが牧場の場合鉄条線で囲まれてたりします)。
所々退避できるスペースがあるのですれ違いは可能ですが夏休みの休日はそこに駐車してしまう不届き者がおり渋滞が発生するとか。せっかくの観光道路、メインの天狗荘から地芳峠間ぐらいは二車線化して欲しいですね(個人的には400円ぐらいなら払ってもいい)。地芳峠から大野ヶ原への道も広くないですがこちらは交通量は少ないです。

なお今回帰り道は大野ヶ原から野村町に出ましたが、このルート、森の中の一車線道路がくねくねといつまでも続き、気が遠くなるほどです(所々でちょっとだけ立派な二車線になりますがあまり意味がない・・・)。途中スクールバスやトラックと遭遇し隘路で苦手のバックを強いられました。はっきりいって四国カルストには多少遠回りでも南の高知県側の国道から東西二本ある東津野城川林道を経由するのがお勧めです。(柳谷村から地芳峠へのルートもありますが、こちらもあまりいい道ではありません。よく通行止めにもなるし・・・ただ工事中なのでいずれ改装される可能性はありますが)

観音水
洞穴から水が溢れ出し渓流となって流れ落ちているところで名水100選に選ばれています。夏場はこの水を利用した流しそうめんが食べられ、結構にぎわっています(500円)。ただ汲み口の蛇口は二本しなく、多くの人が汲みに来るので休日などはかなりな行列が出来るようです。洞穴前でも汲めるようにしてもいいと思うのですが(ただし洞穴まではすごい坂なのでそのためにパイプで引いているのでしょうね)
 

雲の上ホテル

 投稿者:すー  投稿日:2005年11月 5日(土)18時53分23秒
  7月21日~22日に四国カルストに行って雲の上ホテルに泊まったので報告します。

雲の上ホテルは最近雑誌やTVなどで人気の宿としてよく登場する「オーベルジュ土佐山」と同様隈設計事務所が設計してオリエントホテルグループが経営しているホテルです。雲の上との名前から山上にあるかのように想像される人もいますが実際は四国カルストの山麓の谷間の高台、道の駅「ゆずはら」の一角に位置します。温泉、プールとは別棟なのでホテルそのものはレストラン併設のプチホテルといった趣。フロントもレストランの会計と兼用になっていて最初ホテルのフロントとわかりませんでした。

レストラン部分の道側正面は半円形の池を周りに設け、水の上に浮かぶ白い船をイメージさせる外観が印象的です。この池にはコンクリートの舞台が設けられていますが、この地域の伝統芸能である津野山神楽の上演をイメージして作られたそうです。
ホテルは建物の南側の二階建部分になります(ここの部分のつくりは平凡です)。今回割り当てられた部屋はバリアフリー対応の部屋でした。
窓が大きく(上下幅が壁面一杯)、カーテンの替わりに簾というのが変わっています。ただこの簾、巻き上げ式で収納スピードが遅く、開け閉めにいらいらしないでもありません(^_^;)。

レストランはコンロ付の四角い白い机と畳張りのいすで微妙にファミレス風ですが、
前述したとおり池に面してガラス張り、されに暗くなると篝火を焚くのでロマンティック。夕食は甘子の若狭焼きと和牛の陶版焼きをメインとする標準的な会席料理でしたが
小規模施設の利点を生かし、できたてを一品出ししてくれたのでなかなかおいしかったです。量も適当で久し振りに完食しました(^^)

JTBのプランで13,000円でしたがプール券もくれたし、チーズケーキとドリンクセット、
食事のときのワインサービスがついていたので満足しました。

温泉とプールはホテルの下手西側に二棟に分かれて建っています。赤い壁にかわら屋根の木をふんだんに使ったモダンな建物です(本来柔らかい杉の間伐材は構造材に向かないのですが鉄とコンクリートを組み合わせることで弱点を解消しているそうです)どちらも傾斜地を利用して作られているので2階から入って受け付け、1階の施設に下りていくという造りになっています。

プールの場合、2階が受付でプールを見下ろせるラウンジになっており、奥へ廊下を進むと階段をはさんで手前が女性用、奥が男性用の更衣室。更衣室のロッカーは白いロッカーで奥行きがあるのはグッドです。メインプールは25mで5コースぐらいの広さで、3コースはフリーで2コースが泳ぐ人向けにロープで区切られています。
プールの片側はオーバープロ-させているのですがその横が歩行浴スペースになっていて、水が滝となって注ぎこんでいるのが変わっています。あと子供向けのプールがあり、それにはスライダーがついています。

ロッカーの鍵は布製でマジックテープで手首に止めるようになっているのですが、
泳いでいるとよく外れます。今回は私のだけだったかもしれませんが、
マジックテープは劣化すると止まりにくいのでよくあるラバー製の鍵の方がいいのではと思いました。

一方温泉はサウナやうたせ湯、泡風呂完備の大浴場はそこそこ広くて明るい感じです。
外には露天風呂があります。事前に雑誌等で得た情報では壁に囲まれたこじんまりしたものとのことでしたが、付近の山々の緑を見渡せる広々としたウッドテラスに5~6人はゆったり入れるクロワッサン型の岩風呂でかなり開放的でした。ここは改装されたかも知れません(ただウッドデッキは所々滑りやすいので注意。私は見事にこけました(^_^;))。
泉質はどうこう言うものではないですが、近場には温泉がないし、設備が整っているのでかなりはやっているようです。


こういうデザイナー系ホテル、高知にはオリエントグループの施設のほかにも
セブンデイズホテル、足摺テルメなどありますが愛媛にはこういうホテルはないですね
(黒川紀章設計の道後館はありますが)。ぜひ見習って欲しいと思います。
 

鶴の湯

 投稿者:ジョージア  投稿日:2005年10月28日(金)00時02分20秒
  もう十数年越しに行ってみたいと思っていた「鶴の湯」、10月10日に行ってきました。

前夜盛岡の先輩の家に宿泊。
本当はもう少し早く出て9日にもあちこち行く予定だったけど、仙台がやや雨模様だったのと
夜更かしで、電話で起こされるという始末。
結局、新幹線にも乗り遅れ、盛岡着は凄い時間だったので、橋を渡った街への入口辺りで食事。
「沢内甚句」…マタギの村、沢内の料理と名打った居酒屋。店員に「百々地鶏」を薦められ
       頼んだが、塩とかなりの量の胡椒で辛いが、これまたビールに良く合う♪
       他にも、サンマの刺身は脂が乗っているのにキュッと締まった感じで新鮮さが
       口いっぱいに広がる。キノコ汁ベースの「ひっつみ汁」も美味で、値段も
       結構安い!このお店はあまり広くはないが、盛岡では超お奨めです。
「三千里」 …こちらの方が分かりやすいところにありますが、当初行った時は大行列。
       結局、締めに盛岡名物「冷麺」を食べに行った時は22時頃、ガラガラ。
       東京では「ゴム」としか思えなかった冷麺、やはりうまかった~♪

何と翌日は雨模様…
しかし、ザーザー降りではなかったので、一路「田沢湖」へ。
途中、46号沿いの道の駅で「トマトソフトクリーム」「あきたこまちソフト」を食べました。
「雫石あねっこ」
 道の駅「雫石あねっこ」は、日本海に面する秋田市と太平洋に面する宮古市とを結ぶ道路のちょうど中間に位置しています。
 施設は風土工学によってつくられた全国初の施設で、雫石の風土資産や伝統に基づいてデザインされ、各施設が回廊でつながっているのが特徴です。
 道の駅の名称の由来は、雫石が温泉の宝庫であること、また昔から雫石が美人の里として知られており、年頃の娘を「あねっこ」と呼ぶことからつけられました。
 洋風・和風の大浴場と、露天風呂やサウナを楽しめる温泉施設は、白みがかった美肌に効果のある湯が自慢です。「産直しずくいし」には、地元で採れた新鮮な野菜・山菜・きのこなどが並び、地元の素材を生かした、もち・菓子・漬物などの加工品も充実。近隣のお土産を揃えた「物産しずくいし」も人気です。名物ひとめぼれソフトが人気の「こびるコーナー」、雫石産の食材をふんだんに盛り込んだメニューのある「あねっこ茶屋」、雫石産のそば粉を使用したそば打ち体験のできる「しずく庵」、身近なハーブと触れあえる「日本ハーブ園」、雫石川に隣接する「オーキャンプ場」などがあり、幅広くご利用いただけます。ご家族全員で、一日中ゆっくりお楽しみください。
だそうで…手抜き(^^;
産直は朝10時頃でしたがもの凄く混んでいて、新鮮で美味しそうなものがいっぱい並んでいました。温泉もかなり良さげで、紅葉しかかりだったので、一日ここでのんびりしても悪くはないなと言うほどの施設でした。

田沢湖では金ピカの「辰子像」と面会(^^;
盛岡から一時間ほどで着いてしまうのはビックリ!仙台~盛岡が遠いんだけど…
プリンスの隣の直営店で「稲庭うどん」を食べました。温麺頼んだけど、何か騙された感じ。
秋田市内の豚ベースの「かけ」みたいなものではなく、釜揚げ風でした。
紅葉はホンのチラホラでまだまだでした。

田沢湖を一周して、一路、乳頭温泉郷へ。
途中で左へ折れ、「鶴の湯」へ。
最近は、人が多くなって、世間に迎合してしまっていると悪評聴いておりましたが、
やはり、ここまで山の中へ入ってくると、それでも癒されます。
確かに人も多めでしたが、途中の木々は既に紅葉が始まり、雨交じりでも綺麗だったので、
今頃の晴れた日はとんでもなく綺麗でしょう♪
さて、お風呂は500円。
真ん中の混浴大露天は、写真で見て思っていた程は広くはありませんでしたが、白濁の湯と
玉砂利と、お尻の下から湧き出てくる温泉は何とも言えず気持ち良かったです。
ちょっと泊まるのは怖そうだけど(北温泉よりは怖くないかな?)、念願の「鶴の湯」入れて
とっても満足でした。

一路、帰り道。
途中に「小岩井農場」があり、何と盛岡からは30分で着いてしまいます。
ところが、お土産を買うにも入場料が500円。
どうせ近いから、また天気の良い日に来よう!と言うことになり、向かいの無料施設で
「しいたけ」を買って、先輩の家へ帰ってから焼いて食べました。

先輩の家で休んだ後、夕食&帰仙。
夕食は盛岡駅前のビルの2階にある「東屋」と言うお蕎麦屋さん。
周りでは「はい、じゃんじゃん!」と言うかけ声と共に「わんこ蕎麦」真っ盛り~
実は、ここの「特製カツ丼」が美味しいんです。小さいお蕎麦付き♪
いつも見た目より食べた後、満腹~♪
って思うのですが、ご飯は少ないのですが、やたら上のカツ部分が多いんです。
ホント美味しいよ~!!

まぁ、そんなわけで久しぶりの「ドライブ&温泉」、仙台へ行ってから疲れ切っておりましたが、
かなり命の洗濯が出来たのでした。

ちなみに9月に「鶯宿温泉」の「森のホテル」へ仕事で行って来ました(TT)
 

黒川湯布院(2)

 投稿者:すー  投稿日:2005年 8月20日(土)17時56分47秒
  黒川荘
めりなさんお気に入りの黒川荘。他でも評判もいいのでぜひ泊まってみたいと思っていたところです。部屋は新館の2階だったのですがまず部屋がある廊下にびっくり。全体的に照明を抑え和紙系の灯りで雰囲気を出し、さらに大きな岩が壁を突き破るようにおかれて水を簾のように流しています。さらに各部屋の戸の横に円筒形に張り出した部分(部屋に入るとその部分は洗面所になっています)がありそこの天井が和紙張りで、中の照明が間接照明の役目を果たさせています。部屋のつくりも中庭がとってありそこがガラス張りになっているなど、非日常感たっぷりです。ただ食事の方は創作が入っていて彩り豊かではあるものの味は平凡でした(担当の仲居さんが「うちは料理も良いから予約がとりにくいんですよ」とやたら自慢げにしていましたが(^_^;))馬肉も生春巻巻きとして出てましたが綺麗ですが普通に気って出してくれたほうが・・・。ただ緑白色の温泉は入り心地、造りともすばらしかったです。めりなさんがコメントされていたとおりスタッフの接客態度も良いのでやはりここはお勧めです。


彩岳館
夢想園の西の方の高台にある由布岳が眺められる宿。料金も1万8000程度と由布院にしてはお手ごろなので選びました。宿泊棟は何棟かに分かれていて建物に入ったところで靴を脱ぐスタイルです。1棟が2階建ての8室の規模なので静かでのんびり過ごすには最適です。部屋は由布岳側の和洋室でしたが機能的で居心地良かったです。風呂は露天風呂と内風呂。由布岳を見ながら湯浴みが楽しめるですが露天風呂から塀が邪魔になって内風呂側にいないと見ることができません。どちらかというと内風呂のほうが眺めが良いですが、夢想園のあの露天風呂に入ってしまった後だとたいしたことないな~と思わざるを得なかったです。食事はそこそこで、宝楽豆腐や牛と山菜の鍋などいろいろ品数が出ておなか一杯でしたがデザートが一番おいしかったです(^_^;)。
 

黒川湯布院(1)

 投稿者:すー  投稿日:2005年 8月20日(土)17時53分26秒
  2005 5/28~30
松山観光港-別府国際観光港-狭霧台-山のホテル夢想園-金燐湖-長者原ビジターセンター-黒川温泉

黒川温泉-大観峰-さるの里-火口西-南小国町そば街道-坂本善三美術館-鍋が滝-湯布院

湯布院(ステンドグラス美術館・風の館山下清展など)-大分駅-西大分港-松山観光港

夢想園
湯布院の代名詞ともなっている著名な露天風呂。人気で休日は混むとも聞いてますが前年宿の前を通過したときの感じからこの時間なら大丈夫とふんで立ち寄り。風情ある茅葺の湯小屋が脱衣場で、そこから風呂をのぞくと正面に由布岳の絶景が。風呂は巨大な岩石を周囲に積み上げた岩風呂。びっくりするほどではないがなかなかの大きさでとにかく爽快です(一段下にある女性用の露天風呂はここの1.5倍以上の大きさでさらに眺めが良いそう)。なお昼食もここで団子汁と鶏飯のセットを食べましたがかなりおいしかったです

長者原ビジターセンター
遊歩道から見る三俣山がきれいでドライブ途中の休憩の散策におすすめ。この日は天気が良かったこともあってハイカーの姿が多かったです。

阿蘇お猿の里
TVなどでおなじみの周防会の猿まわしが見れます。やっぱりすねてサボタージュするシーンもあったりしてかわいい(ただ道具を噛んだときは本気で怒って一瞬会場がシンとなりました。でもここというポイントでは厳しい躾は必要なんですね~)あと退場する際にお猿さんと握手させてくれるのですが、お猿さんの手が冷たいのにびっくり。

花郷庵(南小国そば街道)
南小国は民芸調の風情あるそば屋が何軒もありそのうちの一軒です。駐車場に楽に止めれたし時間帯も遅いのですぐ席に座れると思ったらなんと10組以上の待ち。前の所も車がかなり止まっていたので他の所も混んでると思いあきらめて30分待ちました。田舎屋の雰囲気の中でそばはまあまあ。でも30分待つ価値は・・・値段もそこそこするし(^_^;)。

鍋が滝
坂本美術館の前の道を車で5分ほど行ったところに入り口が。滝の裏側が洞窟状になっていて裏から滝が見れる裏見の滝。で不便な所に有りますがぱらぱら人が来ます(菜々子の生茶のCMで使われたことがあるらしい)。もう少し暑くなったら水遊びが楽しそうです。

玉の湯(葡萄屋)
季コースを。野菜を主体にした料理でしたがさすがにおいしい。写真で見たときは量が少なそうにも思えたのですが最後は結構おなかが膨れました。


由布院駅から金鱗湖に伸びる細い道筋の両側に、郷土色豊かな土産物屋・食事処・共同浴場などに混じって、小さな美術館・博物館・洒落たカフェやレストランなどが散在する。たしかに人は多いし嵐山なんかにもあるショップも多くあり俗化された面も見うけられますが、旧態依然としたほかの温泉街と比べるとはるかに魅力的ですね。
 

湯檜曽温泉 なかや旅館

 投稿者:めりな  投稿日:2005年 7月25日(月)09時58分53秒
  ロビーでチェックインのとき、出してくれたまいたけのクッキー、おいしかった。
いろいろ説明受けたあと、何色かある浴衣を選んで、赤ちゃん用にもかわいい甚平さん。
お部屋は、
リフォーム間もないようで、センスよく、赤ちゃんが動き回りやすい気遣いもありました。
お料理は、
大人用の食事、とても美味しかったです。
岩魚の串焼き、まいたけの天ぷらは温かく運ばれ、ホタテのカルパッチョやすき焼きもおいしかったし、
きのこ汁、合鴨のスモークなど、バラエティー豊富でたいらげるのに夢中でした。
朝食のバイキングも、厳選されたものが並んでるそうで、実際美味しかったです。
離乳食は、
おじや525円。少ない!息子は数分でぺろっと食べて、足りないと泣くので、
足りないんですけど~と言ってみたところ、追加料金でおかわりできます、と。
結局おじや2人前ということで1050円は高いナァー。
お風呂
各部屋ごとに40分の貸切露天風呂。木のお風呂と石のお風呂があって、うちは木を選びました。
広くて、良かったです。赤ちゃんもごきげんでした。
夜は満点の星空が眺められるそうです。
24時間入れる内風呂もあります。
従業員の方みんな感じよく、赤ちゃんの名前を暗記するみたいで、何かにつけて
息子の名前を呼んで話しかけてくれて、快適に過ごせました。
子供が小さいうちは何度か利用することになりそうです。
 

安房白浜温泉 季粋の宿 紋屋

 投稿者:めりな  投稿日:2005年 7月25日(月)09時51分12秒
  外観は、うーん・・・とても泊まりたいとは思えない。それは宿のHP上でも言われてる
ことなので覚悟して、でも中に入ってみると、かなりがんばってセンス良くリフォームされてました。
チェックインすると「お子様連れ便利冊子」をくれて、かなりの貸し出し品リストです。
ロビーに、調乳ポットが用意されてます。しその葉ジュースのサービスも。
朝は、コーヒー、紅茶サービスがあります。
お部屋は古かったけど、オーシャンビュー。
めずらしいのは部屋に着くと、ハーブティーが出されたこと。おいしかったです。
お風呂は・・・あんまり・・・脱衣所は気を遣って整えられてたけど、もうちょっとリフォーム要。
貸切風呂は、赤ちゃん用に童謡を流してくれます。60分2000円。
お料理は大満足。なかなかオリジナリティーもあって、味も良かったです。
JTBのアワビ付のプランにしたけど、踊り焼きも逆蒸しも美味でした~。
その他、お刺身も煮魚も洋皿もいろいろ美味しかった!
朝食も同じく美味しかったです。
離乳食も600円でいくつか用意してくれて、夜はおかゆ(無料)と「魚と野菜の煮物」を
頼んだところ、どちらもお鍋いっぱいに用意してくれて、おいしいらしく、いつもの2倍の食欲でした。
朝は、煮込みうどん。これもお鍋いっぱいでした。
従業員の方は、みなさんとても話しやすくて親切でした。
お風呂は期待せず、美味しい料理を食べに、海を見てのんびりしに、また行きたいです。
 

丹後と若狭ドライブ

 投稿者:すー  投稿日:2005年 6月12日(日)00時18分39秒
  4月29日~5月5日

GWに京都府宮津市の祖母のお見舞いに行き、城崎や三方五湖など周辺をドライブしたので報告します。

丹後半島一周
シーサイドのドライブコース。有数の観光スポット傘松公園がある府中以北は基本的に渋滞には無縁で蒲入から丹後松島あたりまでの断崖の海岸沿いがとくにおすすめです。
経が岬 駐車場から山道を15分ほど行くと日本有数の灯台に着きます。ただ岬にしては展望はそこそこ。とくに敷地の制約もあって灯台の全景をバックに写真が取れないのは致命的です。

立岩 
道の駅てんきてんき丹後の近く河口にある旧丹後町のシンボル的存在。ビーチ横の河口をふさぐように玄武岩が見事な柱状節理を見せています。砂遊びも磯遊びもできる素晴らしいビーチで一度水遊びしてみたい。。。

琴ヶ浜
鳴き砂で知られる丹後半島屈指の海水浴場。足をするように歩くきゅるう、きゅるうという音がなり不思議です。鳴るのは砂浜の一部に過ぎませんがきめの細かい白砂の浜が延々と続くのでここも一度は水遊びしたいものだと思いました。しかし夏でもないのに駐車場1000円はちょっと高いな~。ただ夏以外でも休みには観光客も来るし、鳴き砂を維持するためには清掃が不可欠なので協力金と割り切りましたが(^_^;)。

城崎
写真でよくみる川沿いの柳並木が期待どおりの雰囲気を醸し出しており、からころ下駄をならしての外湯めぐりはやはり温泉風情たっぷりです。行楽日なので車が多いのが玉に傷でしたが(それでも二車線あるせいか有馬ほどではない)土産物屋さんがにぎわっているのが印象的(それというのも各宿がおみやげ物を余り置かないようにしているからですね)。外湯は着いてすぐに一の湯、晩に鴻の湯、翌朝に御所湯とゆっくり入りました。湯質も含め露天風呂がある鴻の湯が良かったです。なお宿泊は志賀直哉が常宿にしてたことで知られる三木屋でしたが庭を囲んで建つ3階建ての木造旅館は風情が合って良かったです。料理は伝統的なものでしたがまずまず、内風呂は特に女湯が古ぼけてるらしいですがここで内湯に入る必要は無いでしょう。

出石
山陰の小京都といわれる城下町。歩いてめぐるのに丁度いいサイズ、武家屋敷や商家、資料館などが点在していますので適当にめぐると楽しいです。その中でも町外れの沢庵和尚ゆかりの宗鏡寺は人手が少なく庭を眺めながらのんびりできます(紅葉が多いので秋が特にお勧め)。昼時にはメインストリートに人がわんさか。

永楽
出石は皿そば(出石焼きの白い小皿にそばが盛ってあり5枚が一人分)でうっており、京阪神から日帰りも可能なこともあって蕎麦屋の密度がものすごいところです。ここはよしむらなどと並ぶ老舗で味に定評があります。座敷の個室でゆっくり食べれるのがポイント。そばは固めで家族3人で30皿頼みましたが僕は12皿でおなかいっぱい(^_^;)。

三方五湖
レインボーラインという関西での屈指のドライブコースを楽しみました。若狭湾と5つの湖がおりなす風景を眺めながらワインディングロードを快走できます。また梅丈岳の山頂公園からの眺めは素晴らしいです。誓いの鍵やらかわらけ投げやらありと定番観光アイテムを詰め込んだ感じなのはご愛嬌。

淡水
旧三方町は鰻の産地で老舗の鰻屋さんが4、5軒あります。ここはそのうちの一軒で縄文館の近くの三方湖沿いにある口細青鰻にこだわった人気のお店。もちろん注文を受けてから調理するのでかなり待ちますが炭火で仕上げた鰻は外側はかりっと香ばしく内側はふんわりやわらかく最高でした。

明通寺
小浜市は「海の奈良」と言われるほどお寺の多い所ですがここはそのお寺の中でも由緒ある寺で人里はなれた谷あいにあります。杉木立に囲まれた国宝の三重の塔、本堂とそこに収められている重文の仏像群が素晴らしいです。門前の渓流のせせらぎの音も涼やかで小浜の寺をどこか一つというならここがお勧めです。

神宮寺
先ほどの明通寺が鬱蒼とした雰囲気なのに対して芝生の中に優美な屋根をもつ本堂がぽつんとあり明るい雰囲気。東大寺の「お水取り」と対を成す「お水送り」で有名です。ちなみにこの「お水送り」とはお水を実際に東大寺に運ぶのではなく境内の泉から涌き出た水を近くの川に流すというもの。なんでも伝説によればここの神様が東大寺の行事に遅れたお詫びにここの水を毎年送ることを約束して以来、ここにすんでいる鵜が地中の穴をとおって東大寺に行くのだとか。

萬徳寺
国指定名勝の枯山水の庭で知られる中規模のお寺です。さらに山際にある天然記念物の大山もみじが見事で紅葉の時期は最高ではないかと思います。

御食国若狭おばま食文化館
小浜市は食を中心にした町作りをしているらしく、その拠点となるのが3階にスーパー銭湯を併設した地元の家庭料理を広める教室のためのスタジオや料理や伝統工芸を紹介するこの施設。見るのは無料だったので隣接の濱の四季で鯖がメインの定食を食べましたがなかなかおいしかったです。
 

こんぴら歌舞伎&春の京都

 投稿者:まるこ  投稿日:2005年 5月 6日(金)15時23分34秒
  すごーーーく久し振りにカキコミさせていただきます。
皆さんお元気そうでなによりです。
ジュージアさんもお久し振りです。忘れていませんか?

GW前に四国に帰省してこんぴら歌舞伎を観て来ました。
こんぴら歌舞伎が行われる金丸座は日本最古の芝居小屋で、
江戸時代にタイムスリップしたような雰囲気で歌舞伎を楽しめます。
普通の劇場と違うのは全てマス席になっている事と舞台がすごく近いこと。
なので間近で役者さんが見れてド迫力です。
最古の芝居小屋と言っても舞台演出は斬新で、あっというカラクリが見れますよ。
宙乗りなんかも出来ます。
今回の出演は鬼平犯科帳でお馴染みの中村吉右衛門さんや市川染五郎さんなどでした。
こんぴら歌舞伎は毎年春に行われるので興味のある方は是非どうぞ。

GWは近場の京都でお花の名所を巡って来ました。
今の時期は宇治の三室戸寺のツツジや
北山の大田神社のカキツバタなど、お花のきれいなところが多いです。
これからの時期はアジサイやハスも綺麗ですよ。
宇治では屋形船に乗って食事を楽しみました。
暑い日でしたが川風が心地よくて優雅なひと時を過ごせました。
夏になると鵜飼い船も出るようです。
鴨川の川床も5月から始まりました。
私も早速「豆屋源蔵」というお豆腐料理屋さんの川床に行って来ました。
お料理もロケーションも良くて、とても気に入りました。
5、9月はお昼の川床をやっているお店も多いです。6~8月は夜のみなので要注意。
春~夏に京都に来られる方は
四季の花や船下り、川床などを楽しんでみられては如何でしょうか。
 

宮崎桜島の旅(2)  

 投稿者:すー  投稿日:2005年 2月27日(日)22時32分36秒
  青島パームビーチホテル
こどもの国に隣接するアーチ型のフォルムが印象的なリゾートホテル。駐車場がホテルの規模に対して手狭な感じで置く場所を見つけるのに手間取りましたが温泉やプール(20m×3のギリシャ風のリゾート感あるプールと小規模ながらジムがあります)の外来客があるのか以外に出入りがあるのでちょっと待てば入れました。あと宿泊客に韓国の人が多かったのと鹿島アントラーズの合宿ホテルになっていたのか曽ヶ端選手がいたのが印象的でした(そういえばこの時期はちょうどキャンプシーズンでした)。客室もパステル基調でゆったりと海を見ながら座れる背の高い椅子があったり、部屋着も浴衣ではなく寝間着なのもポイント高いです。食事は予約時に中華とバイキングの選択性で今回はバイキングを選びました。地元産の素材を生かしたバイキングとのことですが期待していたわりには平凡なものでした(寿司はネタが貧相だし刺身も頭が飾ってた割に普通、海鮮鍋は郷土色ありましたが具がほとんどなく「かに汁」といったほうがいいのでは?サラダやデザートもその辺のランチバイキング並、さらに食後のコーヒー、紅茶が別料金とは初めて)。一方期待以上だったのが温泉です。青島海岸を望む窓に沿って横長の浴槽と打たせ湯、外気が少し入る露天風岩風呂とサウナがあるのですが特筆すべきはそのナトリウム系ぬるすべの滑らかな泉質。特に源泉そのままのかけ流しであろう打たせ湯は抜群で四国のどの温泉を持ってきても問題にならないほどです(四国の温泉通を称する人達が鈍川だ麓だとかびすましいですがここの湯質を知ればがっくりするでしょう)。

ホテル北郷フェニックス
飫肥から車を飛ばして20分ぐらいの山の上に広がるゴルフ場の真中にあり、観光ルートから少し外れるので県外客には穴場的なリゾートホテル。温泉は裸で入る浴場と25m×5の本格的プールもある水着で楽しむクアハウスに分かれています。泉質は昨日と違い塩分を感じないアルカリ単純泉で道後温泉に近い感じがしました。高台にあるので岩作りの露天風呂からの眺めはいいです。夕食は予約制バイキングと和食と居酒屋での郷土料理の3つから選ぶようになっていました。昨日でバイキングは飽きてしまったので郷土料理を選びました。鰹のタタキ、チキン南蛮、よもぎうどん、天ぷら、デザート等といったものでした。店出しということで作り立てが出てくることもあって美味しかったです。値段の割に豪華な内装、施設でコストパフォーマンスが高いと思いました(^。^)。

ふるさと観光ホテル
白い浴衣を着て入る混浴の龍神露天風呂が有名です。温泉通には浴衣を着て入るので評価しない人もいますが一般人の視点からすると誰もが混浴を気がねなく楽しめるのでポイントは高いです。海のそばで錦江湾の眺めもよく、溶岩の奇岩やあこうの木や観音様を祭った祠など珍しいこととあいまって人気があるのもうなずけます。ただ湯温が高くないので真冬だとお湯につかってないと濡れた浴衣が冷たいです(^_^;)。なお露天風呂は宿のはるか下の海岸にあるので斜行エレベーターに乗って行くのですがエレベーターなのに斜めに進むので変な感じがします(^_^;)(ケーブルカーに近い感じ)。一方室内は岩風呂と温泉プールがあります。露天風呂はぬるめなので温もるのは内風呂のほうが向いています。一方プールはもともと旅館の建物自体が古めなので古めかしいのはいいとして室温も水温も寒すぎ(-_-;)。入り口から遠い端の壁一面から温泉がちょろちょろ流れているのですが暖房がないので冷え切っています。まあ冷泉で有名な寒の地獄に入るほどじゃないですがせっかくの設備なのに冬場はどうしようもないですね~。夕食はわりと普通の旅館料理で刺身やタラのホイル焼きは美味しかったですが鍋物の豚汁の豚肉が脂身だらけだったのには閉口。デザートは冷たいぜんざいで長崎の卓袱を思い出しましたがこの辺の風習でしょうか?一方朝食は普通の朝食ではなく温泉を使ったというこの宿名物の龍神釜飯セットでなかなか良かったです。
 

宮崎桜島の旅(1)

 投稿者:すー  投稿日:2005年 2月27日(日)22時21分21秒
  宮崎桜島の旅 2月10日~13日
松山空港-宮崎空港-青島
青島-サボテンハーブ園-鵜戸神宮-飫肥-北郷温泉
北郷温泉-道の駅なんごう-都井岬-鹿屋-古里温泉
古里温泉-湯の平展望台-桜島ビジターセンター-有村展望台-鹿児島空港-松山空港

青島
ビロウが茂り、周囲を鬼の洗濯岩に囲まれた亜熱帯の雰囲気たっぷりの名勝地。洗濯岩バックの記念写真は宮崎観光の定番ですが橋の方では満潮時には水没して分かりにくいので、青島神社(神話で有名な山幸彦と豊玉姫が祭神)の先の灯台がみえるあたりまで足を伸ばすことをお勧めします。こちらまでくればよほどの大潮でなければ天然記念物指定の洗濯岩に思う存分乗ることが出来ると思いますヽ(^。^)ノ。

フェニックスロード
やまなみハイウェイと並ぶ九州屈指のドライブコース。海岸高台を洗濯岩など岩礁海岸を見ながら走るフェニックス並木のコースは素晴らしく、特に堀切峠で初めて海沿いに出たところなどは感動的(今回はフェニックスドライブイン付近で工事をしていたのでその分感傷を削がれましたが)。その後も洗濯岩など岩礁海岸と青い海原との眺めが最高です。南郷から都井岬に向かう後半は道幅がやや狭めになりますが交通量も減るし、石波浜など美しい砂浜と海との眺めは相変わらず素晴らしいです。

サボテンハーブ園
青島と並ぶ日南観光の定番の観光地で斜面いっぱいに植わっているサボテンと青い海との対比が「これぞ観光地」といった感じです。ここの食堂ではサボテンステーキが通年賞味できるので早速チャレンジ。なんというか微妙に糸を引くのでおくらとかめかぶの親戚を食べているみたいです。微妙にすっぱいのも少し気になりますが個人的にはこれなら「食べられる」v(^。^)。

鵜戸神宮
神武天皇の父君を主祭神の古社です。トンネル出たすぐに大型駐車場への入り口がありますがここからだと本殿には山越えの長い参道を通って15分くらいかかります。さらに南下し鳥居のところを集落沿いの道を抜けていくともう一つの駐車場があり、ここからなら本殿まで5分くらいです。本殿海岸の岩窟の中にあり神秘的な雰囲気がたっぷりです。また横手の海岸には男性なら左手、女性なら右手で亀石という亀に似た岩の背中のくぼみ(水がたまっています)に入れると幸福が訪れるという言い伝えがあります。一人5つ投げるのですが最後の一つで見事にヒット。今年はいいことがあるかも…(^。^)。

飫肥
観光駐車場に車を置いて小京都と呼ばれる飫肥城下めぐり。武家屋敷街としての雰囲気は知覧のほうがありますがこれはこれで田舎町という感じがしていいものです。朝ドラ「わかば」効果もあるのか駐車場付近はかなりの賑わいでした。600円の共通券で城跡にある資料館や復元された松尾丸御殿など6ヶ所回れます。今回意地で全部回ってみましたがと結構疲れました(^_^;)。

道の駅なんごう
広大な県農業試験場の敷地の一部を亜熱帯植物園として開放し道の駅とした施設。温室もありますが無料というのが嬉しいです。売店前のテラスなどからの眺めもいいので休憩にもお勧め。

都井岬
この日は風が強く寒かったですが天気がよければ青い海にソテツと芝生が最果ての雰囲気。灯台と御崎神社の2箇所の見所があります。御崎神社の方はあまり人がいませんが天然記念物の野生ソテツの群落が見事なので時間があれば…。ここからの帰り道に天然記念物の御崎馬と道路上で遭遇することができました。注意点としては道路によく馬の糞の山があること。まあ藁みたいなものですから別に問題ないのですが踏みたくなければスピード控えめにしましょう。あと岬の入り口で協力金として400円いりますがそれなら道路を有料にしたほうがすっきりするような気がしますが…

串間温泉いこいの里
まだできて間もない温泉で建物は木を生かしたつくりでおしゃれで綺麗です。ところが食堂はさほどメニューもない上メニュー切れがあったりでウエイトレスと押し問答するはめに。これなら都井岬観光ホテルで食べた方が良かったとがっかり。

鹿屋航空自衛隊資料室
2階に特攻隊、1階に航空自衛隊の紹介をしています。やはりここは2階の特攻隊資料が全てといっていいでしょう。航空自衛隊付属の施設ということで観光地化されている知覧に比べると入館者数と展示の洗練度は落ちますが、特攻隊で命を散らした人達の顔写真の展示は多いぐらいです。これで特攻隊関連の映像資料があればもっと印象的になると思うのですが(戦闘機の技術や航空作戦の変遷などの映像はありましたが)

桜島
有村展望台かビジターセンター横のなぎさ遊歩道で溶岩の中の散歩が鬼押出みたいな雰囲気が楽しめお勧め。あとできれば湯の平展望台に登ると麓からより近く桜島の噴煙が眺められるし鹿児島市街や錦江湾の眺めがいいです。今回桜岳陶芸からの南側からの道路で登ったのですが大部分が綺麗な二車線で朝だったせいかすれ違う車がなく山道を快走できました(思わず攻めたくなりますがたまに観光バスも来るのでやめましょう (^_^;))
 

熱川館事件

 投稿者:507  投稿日:2005年 1月 5日(水)19時29分59秒
  ”二度と行きたくない”に載せてください!頻繁に温泉旅行へ行く我が家。特に伊豆は旅行先として選ぶことが多いのですが、この2005年お正月の旅・伊豆の熱川館は最低でした!箇条書きで報告します。
・夕食の刺し盛りにわさびがついていなかった!そこ電話したのですが一向に持ってこない。呆れていると他の料理とともに”ついで”のように持ってきた。更に呆れさせたのはスミマセンの一言もなかったこと。
・ご飯って少し遅れて持ってきてくれますよね。刺身や先付けなどの後に。ところがこれまた一向に持ってきてくれない。ご飯はまだですか?の電話の後、45分経過。やっと持ってきた時にはもう食事する気分なんか失せてました。もちろん、この際も詫びなし。
・ご飯まだですか?の電話はフロントに繋がったのですが、お調べしますのでお待ちくださいと言われた後、電話がブチっと切れてしまいました。恐らくボタンの押し間違いでしょう。まあ、それはいい。で、どの部屋から掛かってきたかは分かっているはずなのにかけなおしてこないフロント。
・料理をテーブルの上で滑らした仲居。普通、その人の前で静かに置くのが常識っていうか、それ以前の問題ですよね。ところがテーブルの端から置くというより滑らすように小鉢を置いた仲居。バーのカウンターで酒頼んでるんじゃないんだからさ。驚いて目が点に。
・マッサージを21時に予約していたのに(到着時に予約したので恐らく一番の予約だったでしょう)その時間に来ない。多少のズレは我慢できても予約時間を過ぎてから電話がかかってきて前の人が延びているのでとのこと。結局、マッサージは30分経過後。仲居からマッサージの方への伝達はきちんとされていたのか怪しく思う。
・部屋での朝食の時間って到着の際や夕食の際にでも聞かれません?ところが、聞かれなかったんですよ。で、就寝前に明日の朝食って何時なんだろうと不安に思った初日。
・朝食の時間を言われないもんだから朝風呂なんて入れませんよね。で、朝食後にコーヒーを持ってくるとのことで待っていたらかなり汚れたカップでコーヒーが。飲む気しなかった!
・チェックアウト。フロントでおかみがウロウロしているのに「ありがとうございました」の一言もなし。重い荷物を運ぶのを手伝う気配も全くなし。車を駐車場から出す際も見通しの悪い左右を見ることも頭をさげる事もなし。本当に最低最悪の旅館。初めて訪れた旅館ではなく前回良かったからまた予約したリピーターだったのに。。これから旅館選びされるかたが同じ思いをしないために報告させてもらいます。
 

皆生三朝の旅(2) 

 投稿者:すー  投稿日:2004年11月15日(月)01時21分32秒
  東光園
著名な彫刻家流氏が設計した庭園が有名な老舗旅館。本館も著名な建築家が大山や出雲大社からインスピレーションを得て設計したそうで独特の雰囲気があります。宿泊はコンクリート打ち放しの喜多館の4Fで一応海側だったものの上階の庇が派手に出ているので見晴らしはそんなによくないです。建物は古いものの廊下等は改装したてで新築同様の綺麗さでした。大浴場も氏の設計だそうで里の湯という露天風呂付の雲の湯と郭の湯に出られるの染が湯の二つが男女交代であります。
浴場の壁は普通の色タイルで安直な感じもするが(特に雲の湯のレモンイエロー色)石垣を連想させる岩造りで雰囲気があります。大浴場は食塩泉、露天風呂はアルカリ泉(冷泉みたいで湯上り処ではミネラルウォーターとして出されていました)。写真等でよく紹介される郭の湯の露天風呂は広さもあり、芸術的な雰囲気もあいまって気持ちいいです。料理は日本海産の刺身、白いかの宝楽蒸し、洋皿の大山牛のシチュー(この宿にはフランス料理もあります)、栗ご飯など完全に一品だしの会席でした(後日宿泊した斉木別館より美味しいと思ったぐらいです…まあ値段もこちらの方が3千円ほど高かったんですが)。

斉木別館
エントランスに入ると竹林を背景にした中庭が望めるロビーがありいきなり豪華な気分に浸れます。宿泊は一番安いプランだったのでさつき館という木造2階建ての回り縁がついたちょっと古めの建物の1階でした。部屋はこげ茶色の柱を生かした民芸風な感じもするもので縁側が十分な広さがあるのは嬉しく、庭に降りられたり浴場などもエレベーターなしでいけるので意外に便利です。大浴場も温泉通にも湯がいいと評価されているとおりカルキ臭とはまったく無縁の湯質に加え、温度も適温で快適、脱衣場から浴室まで適度な距離がある風情ある通路(その間に体についた水気が落ち脱衣場の床が濡れにくくなります)を設けるなど脱衣場の快適さも考えられており温泉旅館の理想に近い感じがします。料理は食事処でいただきましたが日本海産の刺身、紅ズワイの酢の物、松茸の土瓶むし、地元野菜の煮付けなど土地柄や季節感も出した豪華なもの。これでこれはという一品があれば完璧なのですが。全般的に過不足なく山陰の名旅館として名高いのもうなづけました。
 

皆生三朝の旅(1)

 投稿者:すー  投稿日:2004年11月15日(月)01時19分17秒
  9月20日~22日
松山-岡山-蒜山IC-道の駅風の家-大山-皆生温泉(泊)
皆生温泉-足立美術館-境港おさかなセンター-美保神社-美保関-井上靖記念館-三朝温泉(泊)
三朝温泉-三徳山三仏寺-賀露港かろいち-道の駅なんくめ-岡山-松山

蒜山大山スカイライン
蒜山は高速で関西から日帰りできるので行楽地として人気があります。そのため天気に恵まれた土曜日とあってICも渋滞、道の駅の駐車場も満車近くとかなりのにぎわいでした。また蒜山から大山へのドライブコースは鬼女台や鍵掛峠からの展望がいいです。鬼女台からは駐車場からの180度を超える展望。一方鍵掛峠からは大山南壁の荒々しさが印象的。その後大山寺に向かうところではぶな林を抜けるところもありこの辺は秋が特によさそうです。

足立美術館
横山大観のコレクションと日本庭園で有名な美術館。行った知人が口々に「あそこはいい」と言うので是非行ってみたかったところです。大観のコレクションも良いですがやはりここは種々の庭園、特に雄大な枯山水の庭園は素晴らしいとしかいいようがないです。入館料は高いですがそれに見合う満足感があり、皆さんが誉めるのも納得です

アジア博物館・井上靖記念館
この辺では有名な所なのですが平日の3時過ぎとはいえ貸切状態…ミニ温室とか手入れされておらず寂れた感じなのがちょっと残念。メインの井上靖記念館自体はわりと小さめなのですが工芸館、ペルシャ館、モンゴル館など何棟かあり見るものは多いです。

三徳山三仏寺
断崖の中にあるいまだに建築方法不明の国宝投入堂で有名なお寺です。雨上がりで道が悪そうだったので投入堂まで上る気はなかったのですが結局上ることに。受付の人が「死にますよ」といったとおりの難路でかずら坂は両手で木をしがみつかないと上れないうえ石の上は多くの参拝客の足で磨かれてすべりやすい。文殊堂に上がる鎖場は想像以上の傾斜で仰天し帰りが不安に(文殊堂に直接上がらない脇道もあったような気がしますが)。もちろんたどり着くのに苦労した分投入堂を目の前にしたときの感動は格別でしたが…帰りは急いでいたこともあって2回ほど滑って泥だらけになったうえ鎖場では予想通り足を滑らせリポビタンDのCM状態に…腕には自信があるので本人としては思いっきり余裕はありましたが端で見ていれば危険にみえたでしょうね。ちなみに僕は上り25分帰り20分かかりました。


道の駅風の家
蒜山ICからすぐの各種土産品や地元産の野菜など販売している道の駅です。道向かいに地粉使用の蕎麦屋そばの館があり値段はやや高めながらおいしかったです。

境港おさかなセンター
境港は日本有数の漁港だけあって何個かこういう市場がありますが行ってその大きさと活きのよさそうな品揃えにビックリ(既にかにも並んでいましたがまだ漁期ではないような?)。残念ながらまだ帰るわけではないので昼ご飯に市場食堂へ。はたはたとのどぐろの干物定食を頼みましたがなかなかおいしかったです。

賀露港かろいち
昨日の境港にあるような市場で買い物をしたいと倉吉から車を飛ばして寄りました。鳥取にも境港のような一般客が買い物を楽しめる市場を、と最近出きた市場のようです。規模は境港に劣りますが鮮度値段は負けない感じ。ここでも食堂で海鮮丼を食べて満足(ただ個人的には魚を食べるなら丼より刺身のほうが好みです)。敷地内にかにっこ館というかに主体の未に水族館(無料)もありなかなか楽しめました。



 

リステル猪苗代

 投稿者:ちゃきひろ  投稿日:2004年10月12日(火)11時22分59秒
  台風接近中の3連休に、無謀にも福島へ行ってきました。
宿泊は2泊ともリステル猪苗代。巨大タワー棟6Fの、和洋室はなかなか快適でした。
チェックインは午後3時ですが、手続きはそれ以前から受けてもらえます。ただ、部屋に
入れるのは3時から。
その3時から、夕食時間の予約が始まります。今回は2泊とも1番に並んだので(笑)
(連泊しても、2泊目も午後3時からの予約に並ばないとならないのは不便でした)
希望通り午後6時からの予約が取れました。他は午後5時半と7時半でした。
たまたま、宿泊したフロアの自販機が壊れていたので、他のフロアに行ったのですが、
偶数階と奇数階とで置いてあるものが違うみたいです。
1Fのコンビニやみやげ物屋でも、それなりにモノは揃いますので、手ぶらで泊まっても
結構平気かもしれません。下着や、ちょっとした服まで売ってましたし。
残念ながら、赤ん坊がいるのでスパは利用できませんでした。宿泊者は割引はききますが
無料にはならないんですね。ちょっと高いかも。
大浴場は、スパと同じ地下1階が入り口で、中にある階段を上がって1Fに行かなくては
ならないので、足の悪い人、赤ちゃん連れにはちょっと大変です。
露天は、4人も入れば一杯です。内風呂は広いけど、ごく普通の銭湯みたいな感じです。
とあるBBSで、男性側の露天は客室から見えてしまうというのを見かけましたので、
男性はご注意が必要かもしれません(夫は大丈夫だったと言ってますが)
敷地内にスキー場やらハーブガーデンやらバギー乗り場やらありますので、それなりに
時間はつぶせます。あ、教会もあって、私たちが帰る日にリムジンが止まってました。
ベルボーイはいないので、大荷物は自分でカートを押して運ぶことになります。チェック
インの時間は込むので、カートだとエレベーターになかなか乗れません。また、カートは
自分でエントランスまで返すようになってました。ちょっと面倒。
バイキングには、季節ごとにいろいるついていて、今の時期はマツタケの土瓶蒸しと、
フォアグラソテーがついてます(一人1皿ずつ)。どっちもこういうプランのにしては
美味しかったです。
お料理は、軽井沢のグリーンプラザほどの品数はないですが、より大人向きの品揃え。
お肉を一杯食べたい人には物足りないかも。お子様向けのものも少ないです。
で、食事時のサービスがイマイチでした。席の案内が遅くて、終わった席の片付けも遅い
ので、結構空席があるのに、待たされてる人が多かったです。ちょっと文句言ってる人も
いました(説明もなく、ずっと待たされてたらしい。入り口から空いてるのが見えるから
不満も当然でしょう)。

お天気さえ良ければ、タワーの全部屋から猪苗代湖がよく見えて気持ち良いと思います。
ただ、すぐ真下を見ちゃうと(ホテルのスパの屋根なんだけど)ちょっと興ざめです。
夫は敷地内の池での釣りを楽しんでました。1時間500円で、それなりに釣れるので
子どもでも楽しめるそうです。
 

信州草津の旅(2) 

 投稿者:すー  投稿日:2004年10月 6日(水)21時33分20秒
  田毎庵
諏訪ICや上社から車で10分ぐらいの田んぼと住宅地の混合地域にあるそばや。改築したそうで今の店はかなり立派で粋なもの。なぜ「日本一小さなそばや」を名乗ったままなのか不明ですが…おなかが空いていたのもありますがそばがすごくおいしかったです。そば湯も美味しくこういう店を普段使いできる近所の人がうらやましいです。

とく田
和田村から美ヶ原にあがる途中にある店の裏手に湧き出る水を使った十割そばで隠れた人気の店。三色そば(更級、野の入、田舎)とそばがきを頼みました。三色の中では田舎が一番好みです(更科はちょっとべちゃついてました)。ここのそば湯はゆで汁にそば粉をといて作ったものですごくねっとりとしています。居合わせた人がそば湯も含めて激賞していましたが個人的にはもう少しあっさりしているほうが好みですね。

村営食堂
中軽井沢の星野温泉隣にあるおしゃれな食堂。12時前にいきましたが既に席待ち、帰りも雨が降ってきたこともあって大勢の方が待っていました。豚の角煮やそばなどセットになった村民定食を頼みましたが彩り豊かでボリュームもありまずまずでした(さすがにそばは蕎麦屋にかないませんが)。

スカイパークホテル
車山下のペンション村奥に位置するリゾートホテルです。設備も綺麗でリゾート気分が味わえるプールもあり(係員がお土産屋にかかってしまってなかなか受付してくれなかったのがマイナスでしたが…すぐフロントの人を応援に呼んでくれたらよかったです)夕食はバイキングを選びましたが馬刺し等地元のものもあって品数味ともまずまずでした。

よろずやアネックス
HPで布団敷きアメニティ不要で予約し1万切る値段で泊まりました。料理は豪華さはないものの食事所の個室での食事でなかなか美味しかったです。そしてやはり一番の売りはこの値段で有名な本館の桃山風呂が楽しめること。男女交代でもう一つの風呂である東雲風呂も設備が整っていて旅館の風呂として合格点なのですが文化財の桃山風呂は圧巻です。庭園風呂はまさに幽谷の名庭の池にはまっている感じです(とにかく目線が低く庭石などを見上げる感じです)。あまりこの辺は来られないのですがまた利用したいと思いました。

ホテルヴィレッジ
設備は決して新しくないのですが(部屋のインテリアは一昔前のメルヘン風みたい)それなりに手入れしているし何より接客態度がよい(えりぴぃさんが以前に投稿されていたとおり)ので居心地良かったです食事は旅行会社向けの和中バイキングでしたが適度な混み具合でゆっくり食事できたしまずまずといったところです(マグロの刺身が一番美味しかった)。施設は広大で迷子になりそうですね…テルメテルメは閉館90分前に行ったら期待以上の空き具合の貸切状態で怖いくらいでしたがいろいろ楽しめました(ただドイツ式と称した脱衣場は使いにくいので何とかしてほしいのですが)。リゾート気分で草津の湯が楽しめるのでもし東京に住んでいたら何回か利用したいなあと思います。
 

信州草津の旅(1)

 投稿者:すー  投稿日:2004年10月 6日(水)21時28分2秒
  日程:7月21日~25日
松山観光港-(船中泊)
-六甲アイランド-住吉-新大阪-名古屋-塩尻-諏訪大社上社本宮-車山(泊)
車山-美ヶ原-和田村-善光寺-湯田中温泉(泊)
湯田中-横手山-白根山-万座温泉-草津温泉(泊)
草津温泉-鬼押出-中軽井沢-軽井沢-東京-浜松町-羽田空港-松山空港

ビーナスラインのドライブと草津温泉が目的で天候もまずまずで信州のさわやかな高原を満喫できました。

諏訪大社
せっかく諏訪に来た以上は大社にお参りしないとということで参拝。観光客には駅から歩いて行ける下社が人気のようですが今回は車でないと行きにくそうな上社を選択。太い木が茂る神秘的な境内につるつるの御柱や霊水がわりの温泉(!)があり興味深かったです。参道の名物ところてんはかなり美味しかったです。

ビーナスライン
草原の高原を駆け抜けるミルクロードに匹敵するすばらしいドライブルートです。まずニッコウキスゲの名所車山肩の駐車場に空きがあったので散策をしました。写真で見て期待したほどあたり一面という感じではなかったですが黄色のかわいらしい花はいいですね。ほかにもマツムシソウとかシシウドなどの草花があちこちに咲いていてほんとうにきれいです。コロボックルヒュッテでお茶をしたり(アイスミルクがおいしかったです)あたりをぶらぶらしたり、爽やかな風に吹かれながら高原の美しさを満喫しました。次の日は車山にリフト(スキー場を知らない僕にとってはすごく長く感じました)で上がったり、八島湿原のへりをぶらぶらしたりしました。この日はハイカーや林間学校の団体が結構多かったです。その後ラインの北端の美ヶ原高原美術館へ向かい美術館を見学。爽やかな別天地を去りがたがったのですが後ろ髪を引かれる思いで和田村におりて昼食をとった後長野方面へ向かいました。下界はやはり暑かったです。

善光寺
牛に引かれて…丑年生まれとして一度は参拝したかったお寺です。夕方過ぎで参拝客も少なかったのですがとにかく暑い…戒壇巡りも試して無事鍵へのタッチを果たしましたがほんとに真っ暗で何にも見えずびっくりしました。

志賀草津ルート
志賀高原付近は緑の中の快適なワインディングロード、横手山手前から山田峠にかけては展望が開け日本離れした景色もあって良かったです。途中リフトで横手山に寄ったのですが頂上からの展望については前日以上の遠霞でアルプスなど遠くの山が全く見えなくて多少期待はずれでしたが。ルートの最後に定番の白根山の湯釜へ。この辺ではちょっと雲が出てきていたのですが日に当たった所のまぶしいばかりのエメラルドグリーンの湖面は印象的でした。まだお昼だったのでレストハウスで昼食をとったあと万座温泉へ。プリンスホテルで外来入浴し乳白色の硫黄泉を堪能しました(ただよく見ると乳白色は浴槽についた湯の花の色でお湯自体の色は意外に透明だった感じがしました)。
 

グリーンプラザ軽井沢

 投稿者:ちゃきひろ  投稿日:2004年 8月24日(火)21時45分26秒
  6年ぶりの宿泊です。
今回も前回と同じ「コネクション館」でした。フロントのある新館から、長い渡り廊下で
つながっていますが、ベビーカーでの移動になると結構大変でした。
まして、新館とつながっている大浴場に部屋から行くのはもっと大変。子連れ用のプラン
なのに、なんでこんな遠い部屋なの?とちょっと不満でした。
大浴場にはベビー用のソープが置いてあるはずだったのに、週末で利用者が多かったのか
一つも置いてなくて、仕方なくフロントで借りて、部屋で入浴させました。
食事はバイキングプランで、3箇所ありましたが、一番近いフロント横のレストランを
利用しました。食事時間はチェックイン時に予約しますが、週末で混んでるためかなり
早い時間(17時半)からのスタートとなりました。娘にとっては、毎日夕食を食べてる
時間なので、ベストな時間ではありましたが。
内容は、目の前で作っているステーキ、てんぷら、寿司がやはり人気で、できたてなので
美味しかったです。他にも和洋中と揃っていて、1回では食べ切れませんでした。
離乳食は後期食の娘には選択の余地がなくて、ちょっと残念でしたが、できたての温かい
食べ物をあげられたので、それだけで良かったと思います。
以前はなかったと思うのですが、足裏マッサージ用のコテージができていました。でも、
子どもがいると行けないので、赤ちゃんプラン専用に「お部屋でマッサージ」を依頼する
ことができます。今回は2泊目にお願いしてみましたが、ポータブルCDを持参してきて
癒し音楽を聴きながら施術を受けることができました。
今回は2泊しましたが、以前より子連れが増え、ホテル内が3日間通してずっと、かなり
にぎやかでした。夜もゲームコーナーで騒いでて、そのままの勢いで廊下を走ってる音や
声が響き、少々うるさかったし、露天も子どもたちが泳いだり水掛け合ったりしていて
あんまりノンビリつかっていられませんでした。
去年、新しく温泉が湧くようになったそうですが、ここは温泉宿というよりファミリー用
のホテルとして、夫婦やカップルでくつろぎたい人には向かないホテルになってしまった
と思います(自分も子連れなので、言えたことじゃないですけど)
ただ、家族向けにはとっても有難いホテルだとは思います。
 

山口(秋芳洞、青海島、萩)

 投稿者:めりな  投稿日:2004年 7月 7日(水)08時14分32秒
  JTBで6月は土日も平日料金というプランがあったので、
山口に行ってきました。
宇部空港でレンタカーして、秋芳洞へ。
12年ぶりの再訪ですが、またそのスケールに感動。
7ヶ月のお腹で、鍾乳洞は大丈夫か?と思ったんですけど、
1年位前に半分くらいまでバリアフリー化したようで、実際車椅子の方も
いました。
秋吉台も青々とした景色が広がって気持ちよかったです。
その後は、青梅島へ。仙崎の「きらく」という人気店で、
うに丼とイカ丼を食べましたが、味はそこそこ、値段は高めでした。
そして「金子みすず館」を見学して、青梅島ドライブしたあと、
萩の宿「雁嶋別荘」へ向かいました。
萩では有名な「北門屋敷」が別館として、1年ほど前に
オープンした宿です。
すっごく良かった!宿の人も親切ですし。
私にはうまく説明できませんが、和と洋、モダンとクラシックのミックスが
素敵な造りなんです。
運河沿いで、お部屋には広いテラスと露天風呂がついていて、
夕陽がきれいに眺められました。
全15室ですが、こじんまりとした感じではなく、広々贅沢。
お料理は、夜は、和洋折衷で、感想はまあまあ、
和食の朝食のほうが大満足でした。
翌日は、萩市内を散策。
梅雨時にもかかわらず、二日間快晴で、大満足の旅になりました。
これで飛行機の旅行は、当分おあずけになりそうです。
 

群馬・上牧温泉「辰巳館」 (のんびり小町)

 投稿者:めりな  投稿日:2004年 7月 7日(水)08時12分55秒
  上毛高原駅から車で10分ほどの上牧温泉に行ってきました。
平日なのでがらがらでした。
接客は、気さくな応対、で、不快なことは特に無かったです。
館内は、くたびれているところもあるけど、わりと快適に過ごせました。
朝には、できたて豆乳がロビーで自由に飲めたりします。
この宿はのんびり小町で特典がいっぱいあったのが嬉しかったです。
まず、10畳+6畳の特別室でした。
ドリップ式のコーヒーなんかもありました。
あとラウンジでのコーヒーサービスと売店で豆腐アイスをもらえる特典
もありました。

食事は、炭火山里料理、つまり囲炉裏焼きなんですが、囲炉裏端は
座りづらいので椅子席にして欲しいと頼んでみると、快く、テーブルタイプの囲炉裏席の
ある個室にしてもらえました。
焼いたものは、地鶏、豚、岩魚、きのこ、野菜、おにぎり・・・岩魚がおいしかったです。
他にも、はりはり鍋、とかお刺身とか、いろんなお皿もありました。

お風呂は、山下清の大壁画がある源泉蒸し風呂と、露天つきのお風呂で、
時間交代制です。
源泉蒸し風呂のほうは、露天はないけど、壁画や埴輪がなかなかの風情で
良い感じです。
露天のお風呂のほうは新しいみたいで快適でした。

近くて、静かで、お値段が安くて、気軽に行ける宿だと思います。
 

阿蘇黒川③

 投稿者:すー  投稿日:2004年 7月 4日(日)17時06分25秒
  阿蘇プラザホテル
JTBのHPで1万1千円のお得なプランがあったので利用しました。団体利用も多い大型旅館なのですが安いプランにもかかわらず6Fの阿蘇側の部屋で料理もよかったです(朝夕とも部屋食)。夕食は馬刺し、肥後牛の陶板焼きがメインにえんどうのくず豆腐などのちょっとかわった先付けの数々、吸い物、炊き合わせ、野菜とホタテのフライ、味噌汁、地鶏のおこわなど色々です(おこわは板前の新作だそうでどうやらモニターにされたようです)。温泉も7Fに写真等で有名な阿蘇五岳を望む展望檜露天風呂と展望風呂、1Fに庭園露天風呂付きの大浴場があります。天気も良かったのでまずは有名な展望檜風呂に・・・・期待通り阿蘇を見ながらの入浴は最高でした(感銘度は城山観光ホテルの桜島に及びませんでしたが)・・・写真でもあまりおおきそうには見えず夕食前の時間帯だけに心配していましたがなんとか10人は入れる大きさで助かりました(平日だったので女風呂は空いていたそうです)。その後展望風呂にも行きましたがこちらも阿蘇側がサンルーム風のガラス張りで眺めが良く風呂につかりながら、シャンプーをしながら(窓側にカランがあります)阿蘇を眺められます。夕食後は1Fの大浴場に・・・風呂への通路に陶器などの名品の数々が展示してあったり内外ともに豪華ホテルらしいゆったりした造りです。露天風呂も広々していて一番湯温が低かったので気持ち良く入れました。

山河
雑誌の人気投票でも平均点順位一桁をキープするなど隠れた人気の宿。温泉街からちょっと離れたところにあり実質は一軒宿です。建物は駐車場から手入れされた雑木林をちょっと降りた所にあります。建物から駐車場が全く見えないので雰囲気がいいですね。建物の中に入ると磨きこまれた床や廊下が美しいです。部屋も格子戸、黄土色の壁、縁側には素朴な木の机と椅子、窓の外は雑木林と洗練された山里の風情があります。あえていえばトイレが玄関の土間の横にあり一足土間に降りないといけないので、足がよくない人のためにも三角の板を渡して欲しいですね(玄関が多少狭くなりますが)。あとここの案内係は普通のおばさんといった感じで荷物を持つ気が全くありません(事前にネットで聞いていたので驚かなかったのですが価格帯からすると変な感じ(^_^;))。温泉は館内から少し西側に出たところに貸切風呂、そのすぐ先に混浴露天風呂と女性露天風呂があります。巨岩作りの木々に囲まれたもので屋根がけの部分もあり小川のせせらぎを聞きながらの入浴は黒川のイメージに恥じない素晴らしいものです。ただ混浴は思ったより女湯側の黒い塀があるので位置的に低いほうにある女湯のほうがより開放感があるようです(そのかわり混浴にはうたせ湯がありますが)。お湯はやや青みがかかったさらりとした感じで飲泉すると硫黄のアロマにやや鉄くさい味がします。気になる点は混浴の岩の配置(中には表面がざらざらしているものがあったので慣れるまで湯の中を移動するのにちょっと痛い思いをしました)と湯口が湯の入り口にある(注がれる湯が熱いので体が冷えた冬場は入りにくそう)ところですね。一方疲れが取れると宿自慢の薬師湯100%の内湯は露天の反対側の別棟にあります(露天は新源泉との混合だそうです)。こちらも青みがかった透明なお湯で見た感じは露天と同じようですが湯温はやや低く湯の花も多い感じで、小さいですが岩作りの浴槽に木造の浴室は雰囲気も湯も最高ですね。ただ床が以外に滑りやすいし(浴室に入った所で生まれて初めてすってんしてしまいました(^_^;))シャワーやカランがないので力の弱い女性やお年寄りのために体洗い用の手桶は置くなどして欲しい所です。食事は夕食が部屋食で肥後牛の鍬焼き、馬刺し、ヤマメの塩焼きをメインに青大豆のくず豆腐など山里風の料理、最後に洋皿で地鶏を使った料理(この日はグラタン)が出てきます。朝食は広間で…2人の広間と3人以上の広間に分かれていましたが入り口の所で案内がいないのでちょっとまごつきました。内容は焼き魚などスタンダードなものに地元のジャージー牛乳がついてます。あと温泉卵でなく生卵がついてましたがこれにはちょっとやられてしまいました(当然卵ご飯にしてしまいおなかが膨れた(^_^;))。いろいろいいところがある宿ですがハード、ソフト両面で多少改善して欲しい点もあるのですが(例の雑誌の人気投票は順位にはこだわらない方がいいですね。平均点4.0なら良さそう、4.5以上ならかなり良さそう、ぐらいでいいんじゃないでしょうか)環境のよさと湯の魅力もあってもう一度訪れてもいい宿です(雑木林が色づく秋など良さそうです)…でも他の宿も行ってみたい気持ちもありますが(^_^;)。
 

阿蘇黒川②

 投稿者:すー  投稿日:2004年 7月 4日(日)17時04分6秒
  草千里
烏帽子岳を背景に草むらと小さな湖。牛はいませんでしたが写真でよく見た風景そのままです。駐車場は410円(草千里の手前に無料の駐車スペースもあるのですがそこからだとちょっと遠いですね)。なお牛馬の糞があちこちに点在しているので散歩には要注意(^_^;)。火山博物館は一度見ればいいかなという感じです。

阿蘇山火口西
以前は火山活動中で見られなかったのでついにリベンジ。煙がもうもう湧き出て底の湯だまりは見難かったのですが生きている火口はやはり迫力がありますね。ただ危険だということか柵があるので記念写真とるとき火口内部を背景にできないのが残念ですが(^_^;)。

白川水源
水ブームなのかひっきりなしに人が訪れます。何軒が店ができていますしまるで有名社寺みたいですが清冽な水が川底の砂を巻き上げ湧き出る様子を見ると感動します(もちろん水もおいしいです)。松山はここまで水が豊富でないのでうらやましいです(^_^;)。

高森田楽保存会
高森名物の炭火焼田楽を食べれる店はめりなさんが行かれた田楽の里の他何軒かありますが今回はココを選びました。座ると自動的にコース1600円が運ばれてきます。ヤマメ、鶴の子芋、こんにゃく、とうふの田楽におあげさん、きびめしとだご汁のセットです。濃いみそをつけてこんがり焼いて食べる田楽は雰囲気もあっておいしかったです。

阿蘇神社
日本でも屈指の歴史を誇る古社で大きな楼門が印象的です。ここも実は名水の里で神社の水以外にも水基と呼ばれる涌き水があちこちにあります。せっかくだからと金運の水など5つほど試飲して水バラに(^_^;)(それぞれ微妙に味が違うんですね)。なお駐車場ですがガイドブックでは有料と書いてあったのでやまなみ沿いの観光インフォメーションの駐車場に1時間100円で入れました。でも後で神社に参拝者用の無料駐車スペースがあるのをみてやられた~と思いました(>_<)。

黒川温泉
風の舎の駐車場はさほど大きくないので混んでいました。帰り際は朝だったので入れましたがそれも空きは数台程度、出るときは駐車待ちが出る状態でした。温泉街はさほど大きくないですが新明館など木造3階建ての宿や昔ながらの雑貨やさん兼お土産やさんがあったりして山のおばあちゃんの田舎といった懐かしい感じがします。ただ町は狭いのでこの日ぐらいの人出なら楽しめますがシーズンはさぞかし…来るなら平日か土日ならせめて梅雨時などがいいと思います。

スカイパークあざみ台
瀬の本からくじゅうへ行く途中にある展望公園です。ピクニックに最適の広々した芝生にレストランを備えた物産館があります。天気が良ければ阿蘇とくじゅうの展望が楽しめる穴場になりそうです。

くじゅう花公園
くじゅう連山をバックに咲き誇るコスモスで有名ですがコスモス以外にも四季の花や園芸ショップやジェラードショップが点在し楽しめる観光スポットです。この季節はポピーが見頃・・・ラベンダーは咲き始めといった感じでした。雨がぱらつくあいにくの天気でしたが天気が良ければもっと楽しめたでしょう。

ガンジーファーム
くじゅう花公園の角を入って道なりに農道を行くとレゾネイトの手前にある乳製品で有名な牧場です。チーズフォンデュでもと思って寄ったのですが下のフロアで郷土料理バイキングをしてたのでそちらに…野菜の煮しめがメインのものでそこそこでした。12時10分すぎに大分交通の団体さんがどばっときましたがその前にほぼ食べ終えてたのでラッキー(^_^;)。ソフトも名物なので食後に食べてみましたが個人的には朝日台のほうが好きですね。ただバイキングにも出てたのですが自家製ヨーグルトはかなりおいしいのでヨーグルトソフトが一番お奨めかもしれません。
 

阿蘇黒川①

 投稿者:すー  投稿日:2004年 7月 4日(日)17時02分2秒
  6月4日~6日にかけてやまなみ阿蘇方面に行って来ました。梅雨時期の入りだったのですが中休みで天気にも恵まれて最高のドライブ旅行になりました。
1.松山-別府-やまなみハイウェイ-ミルキーロード-内牧温泉
2.内牧温泉-阿蘇山上-白川水源-高森-黒川温泉
3.黒川温泉-久住高原-大分-松山

やまなみハイウェイ
天気に恵まれて最高のドライブでした。別府からの前半は林の中のくねくね国道。先を急いでいたので高速のほうが良かったかな~なんて思ってたのですが湯布院に近づくとぱっと開けるいちめん新緑の山。由布岳も美しく感動的(狭霧台も今回はパスしましたが駐車場がさほど大きくないせいか満車に見えました)。湯布院を過ぎると交通量も減って水分峠からは平日ということもあって単独走行(^○^)。朝日台からはくじゅうの山々に向かって高原を走り、牧の戸を超えると今度は眼下に阿蘇五岳を望みます。瀬の本を超えると一面緑の牧草地帯で最高です。なお僕は八本松の交差点でミルクロードに入りました(直進すればやがて宮地までの下りの山道になります。途中城山展望台から阿蘇の涅槃像が望めます)。

朝日台レストハウス
湯布院から来ると一番手前にある展望所。旅行中何回もソフトを食べましたがここのソフトクリームがいちばん濃厚なミルクの味がしました。

八菜屋
瀬の本の三愛レストハウスの向かいにあり、ここで昼食を取りました。地元の無農薬野菜をたっぷり使ったボルシチや煮しめ、だご汁などがメニューです。値段もそこそこしますが量も多く、自家製漬物はセルフサービスです。だご汁のだごもいかにも手作りといった感じで今まで食べただご汁の中では一番おいしかったです。

ミルクロード
一面牧草地の中を走り、ところどころ南側に阿蘇の外輪山の断崖が望めます。僕は八本松から二重峠まで走破しましたがドライブ好きには天国のような道では…いつまでも走っていたいからスピード出すのがもったいない、と思える道でした。途中大観峰とかぶと岩の展望所に寄りましたがとくに大観峰でひばりやかっこうが鳴く中望む阿蘇五岳は絶景でした。なおやまなみハイウェイから走ってくると大観峰への入り口に案内がありませんので注意が必要です。
 

宝塚&嵐山

 投稿者:まる子  投稿日:2004年 6月24日(木)19時36分3秒
  母のお供で宝塚に行って来ました。
宝塚歌劇を観るのは約20年振りです。
平日でしたが座席は満席で、改めて宝塚人気に驚かされました。
私達が観たのは「オペラ座の怪人」をモチーフにしたお話で舞台がとてもきれいでした。
圧巻は最後の大階段ですね。高所恐怖症の私にはとても無理!
キラキラの別世界に迷いこんだような不思議な感覚でした。

夜は宝塚駅前にある「ホテル若水」という旅館に泊まりました。
新しく清潔できれいなホテルでした。
お部屋は全部で17~18帖ほどありそうな広い間取りで
2人ではもったいないくらいの広さでした。
客室最上階の7階だったので眺めも良かったです。
夜は宝塚や池田の夜景がきれいに見えました。
従業員の方のサービスもよく大変気持ち良く過ごせました。
お料理は特別オリジナリティはありませんでしたが、どのお料理も美味しかったです。
私達が泊まった水曜日は女性風呂がバラ風呂になる日で
露天風呂には200本近いバラが浮いていました。
バラに囲まれてお風呂に入るなんて、まるで映画の世界。
オスカルでも出て来そうな雰囲気です。ひと時の贅沢を過ごしました。
翌日は腰が悪い母のために宝塚大劇場まで車で送ってくださり、
歌劇終了後は預かっていただいた荷物を大劇場まで持ってきてくれました。
いたれりつくりせのサービスで本当に申し訳ないほどでした。

宝塚に行く前日、嵐山に日帰り温泉に行きました。
嵐山に温泉が出たのは去年のことで、今回が初めての利用です。
今回お邪魔したのは渡月橋から10分程上流に上がった「嵐峡館」という宿です。
渡月橋の近くから宿の連絡船が出ていて、それで宿に向かいます。
静かな一軒宿で景色がとてもきれいでした。
ただお部屋のお掃除が充分でなく汚いのが気になりました。
お風呂も結構古く、そのうえ狭いので期待はずれでした。
露天からの景色はとても良いので、
これでもう少し広くてきれいだったらと思うと残念です。
それでもお昼にいただいた湯葉懐石は美味しかったです。
窓の外の新緑と保津川を眺めながら食事を堪能できました。
最近の嵐山は温泉が出た事で、どの宿もお風呂を改築、増築したりして
お風呂に力を入れているので、今度は別の宿にも行ってみたいと思います。
 

男鹿弘前(3)

 投稿者:すー  投稿日:2004年 5月23日(日)14時46分40秒
  弘前城
立派な門や櫓がのこる東日本有数のお城です。今年は開花が早かったのでソメイヨシノは新緑状態でしたが本丸の枝垂れはかろうじてまだ花が残っていました(ピクニック広場の遅咲きのぼたん桜は満開)。撮影ポイントの橋から天守をバックにしっかり記念撮影(でも本丸から見るとさほど立派に見えないんですね(^_^;))。その天守閣の屋根ですがよく見ると瓦ではなくて銅版葺なんですね、こういうところに北国だなあいう感じがします。それと本丸から眺める残雪いただく岩木山は美麗という言葉がぴったりで感銘を受けました(四国にはこんな優雅な山はないですね)。桜は残念でしたがGWにしては人が多くなかった(GW中の人出は例年の半分以下だったらしい)のでそれはそれでよかったかもしれません。

仲町武家屋敷
なんとまったく観光客がいませんでした(@_@)。角館のような武家屋敷街ではなく閑静な住宅街の中に武家屋敷が数軒残っているという感じなのですが見学は無料で静かに散歩が楽しめるのでこういうのが好きな人はお奨めです。

津軽ねぷた村
弘前や黒石のねぷたを展示、ねぷたの太鼓や三味線の実演があります。GWにしては空いていましたがやはり桜の早咲きの影響でしょうね。敷地内に津軽ロマンという品種を大きな竈で炊いたご飯をうりにしたお店『津軽旨米屋』があったので昼食はここでとりました。とろろ御飯にお漬物、おいしかったです。

男鹿ホテル
源泉で露天があるということで選びました。やや茶褐色のお湯で大きな露天だったので端のややぬるめのところでゆっくりつかれました。夕食は食事処で。JTBで予約時にそんなに人気では…といわれていたため料理に一抹の不安があったのですが刺身は少なくとも入道崎より上でしたし食べ損ねた石焼も数グループでまとめて実演サービスしてくれたのでまあまあ満足です。ただ最後に出された洋皿の鱒の南蛮漬けは余計だったのでは(客の好き嫌いに応えるという点から行くと肉料理(魚料理ばっかりだった)を出したほうがいいと思うし狙いが?)。

日景温泉
大館市の青森との県境にある秘湯。国道から山道を少し入った所にあります。白濁の含食塩硫黄泉でひば作りの浴場はそんなに広いものではないのですが雰囲気があっていい感じです(寝湯のところは少し浅すぎる感じですが(^_^;))。男性浴場と女性浴場の間にある露天は混浴で5人くらいなら足が伸ばせる広さ、今回は雨が降っていてぬるかったです、あと岩に藻が生えててぬるぬるしてました(僕は気になりませんが人によっては(^_^;))。食事はいわゆるお膳料理(鍋と茶碗蒸し以外はさめています)ですが名物のきりたんぽ鍋や鯉の洗い、山菜のてんぷら等いろいろ並んでおいしかったです。もともと湯治宿なので館内といい部屋といい古ぼけた感じですがレトロな感じ(=昭和40年代か?)がしてそれはそれでいいものです。

シティ弘前ホテル
JR弘前駅前にある東急イン系のホテル。天気がよければツインの上層階からは市街越しに岩木山が眺められます。買物はダイエーが間近でさらにイトーヨーカドーがありますしコンビニも徒歩5分で行けます。フィットネスクラブもあるので泳ぎたかったのですが祝日は19時までということなので今回は断念しました(^_^;)。

菊富士
町の中心部の駅よりにある安心して利用できる郷土料理店といった感じのお店でした。セット物もよさそうに見えましたが今回は一品をいろいろ頼んで最後はそばで〆ました。とくに貝のみそ焼き、けの汁(和風野菜スープ?)は美味でした。ただ東北名物のほやの水煮はちとくさったです(^_^;)。
 

男鹿弘前(2)

 投稿者:すー  投稿日:2004年 5月23日(日)14時45分11秒
  なまはげ館
なまはげ館でいろんななまはげの資料を、隣接する伝承館でなまはげの実演を見ましたがこれは楽しかったです(ただしちいさなお子様連れはなまはげに目をつけられるので要注意。悪い子は山に連れてかれるかも(嘘))。駐車場は3つありますが第1が奥の真山神社の近くなので、手前にある第2か第3にとめるのがよさそうです。

大潟村
雨が降っていたので通過しただけですが(^_^;)、さすが干拓地、はるかかなたまで直線道路なので男鹿半島から能代市方面に行くのには海岸沿いの集落?をくねくね結ぶ国道をずっと行くより走りよいのではと思います。この季節は菜の花フェスティバルをやっていたらしくく途中広大な菜の花畑ちらりとみえました。

道の駅ふたつい
能代市を過ぎるとあまり適当な食事処がなさそうなのでここで休憩を兼ねて昼食、稲庭うどんをつるつるといただきました。予想通り出汁が茶色で僕にはややしょっぱめの味、さすが東日本(^_^;)。席は空いているのに30分待ちの表示が出ていましたが普段はお客が少ないためスタッフが少人数だからでしょう。それにしても道の駅、週末はどこも人気ですね。

小坂鉱業事務所
ツアーコースになっている庚楽館と並びにあります。昔の賑わったころの面影を残す洋風の美しい建物です。ちょっとしたレストランもあったのでお茶したり、建物の雰囲気をゆっくり味わいました。

三内丸山遺跡
いまや日本で一番知名度の高い縄文遺跡。青森インターからすぐなので車では便利です。風雨が強くあいにくの天候だったのですがGW中とあって結構人がいまして津軽三味線のライブとかの催し物もありました。ボランティアガイドツアーについて遺跡見学にいきましたがこれは話がわかりにくくちょっと残念(法科の古参教授の講義みたい)。従来のプレハブの展示室のほかに時遊館という新しいパビリオンができていましてそこが中心なっていましたがこれが無料とは…。最後にレストランがあったのですが席が空いていたので即決(アスパムの店は混んでいるだろうと予想しての判断でしたが正解でしたね)。縄文定食1500円を頼みましたが、五穀米釜飯に、山菜、牛刺、潮汁といったメニューでおいしくいただきました。

アスパム青森
青森の定番!の土産スポットだけあって大賑わい。駐車場も満車で一台出れば一台入れて…という感じでした。りんごりんごりんごのりんごづくし。みやげ物を買うと駐車料金が安くなるし…と5000円ぐらい買いこみました。あと上層部の有料展望台からは市街に陸奥湾が一望できます。(北国らしく街の色が違う…瓦屋根がないからですね)一番上の展望レストランも覗きに行ったのですが3時だというのに席待ちでした。
 

男鹿弘前(1)

 投稿者:すー  投稿日:2004年 5月23日(日)14時42分36秒
  5月2日~5日に父の退職祝いということで秋田の男鹿半島と弘前に行ってきました。2日目と3日目に雨が降ったので十和田湖は行きませんでしたが代わりに三内丸山遺跡を見学し楽しい旅行になりました。

秋田空港-寒風山-入道崎<昼食>-八望台-男鹿温泉(泊)
男鹿温泉-なまはげ館-大潟村-道の駅ふたつい<昼食>-小坂町-日景温泉(泊)
日景温泉-三内丸山遺跡<昼食>-アスパム青森-弘前(泊)
弘前-弘前城-仲町武家屋敷-津軽ねぷた村<昼食>-弘前駅-青森空港

寒風山
独立峰なので景色抜群、直下に火口も見えるのでちょっと日本離れした景色が楽しめます。駐車場はレストハウスと火口下、展望台下の3箇所にあるのですが、さすがGW、一番上の展望台下の駐車場は駐車待ちで登山道に車列が…ただし回転は悪くなく少しずつ進むので景色を堪能しつつ(運転中は余り楽しめないので)待ちましたが坂道発進の練習がたっぷりできました(^_^;)。なお展望台の観覧料はちょっと高いですね…僕は1階の屋上で無料で景色を堪能させていただきました。

なまはげライン
寒風山中腹から男鹿温泉、入道崎に直行する観光道路。本来なら西海岸のシーサイドラインを行きたかったのですが明日は雨の予報、今日中に景勝地を巡るために選択しました。前半でT字の交差点を右折する以外は有料道路なみで飛ばしそうになってしまいます。途中山桜が咲いていたりして早春賦的ないい雰囲気でした。

入道崎
土産物屋が建ち並んだ前に大きい駐車場があるのですが満車で付近は渋滞。食事したりのんびりする人が多いのでしょう、あまり回転が良くなさそうだったので少し先にはじめての路駐を敢行(^^ゞ。まずは腹ごしらえ、ということですが1時過ぎでもどこも混んでいたので(石焼で有名な『美野幸』は特に)とりあえずちょうど席が空いた『ニュー畠兼』で。かきいれ時とあって店の人はてんてこ舞いで「石焼はいつできるかわかない」と…そこで海鮮丼と焼き魚定食を頼みましたが海鮮丼はかなり待ちました。味はいわゆる昔ながらの観光地のそれ(焼き魚の鯛はチン、海鮮丼も切身は厚いけど。ちょっとべちゃついたうに。ついでながらお土産も値段がよそより高い、入道崎>ホテル>よその土産コーナー、のものがあったようです)。その後岬で灯台に登ったり芝生でくつろいだり…一面芝生なので芝生の上でのんびり過ごすのもいいな~という感じです。なおここは夕日の名所でもあるということで今日の天気ならと夕方に遊覧バス(500円)で行ってみたのですが…西の水平線に厚い雲が出てきて海に沈む夕日は見れませんでした(T_T)。

八望台
一の目潟、二の目潟、三の目潟、戸賀湾といった日本では珍しいマール群を望める展望所。4時ごろに行ったせいか空いていましたがなかなかの景色です。西の海の方面が逆光になるまでか夕日の日が良さそうです。

 

小諸・中棚荘 再訪

 投稿者:めりな  投稿日:2004年 5月13日(木)19時44分33秒
  GW中に、長野の小諸にある「中棚荘」に泊まってきました。
部屋はとにかく一番安い13000円の、トイレも無いすごく古い部屋でした。
でもGWのど真ん中でこの値段ですから、ありがたい!!
数年前に訪れたときと比べて、ずっとお料理が良くなった気がします。
前回は、りんご・そば・馬肉などを使った、長野らしさを出した料理で、
それなりに珍しくおいしくはあったのですが、
今回は、宿の方が「今はなかなか旬のものが無くて・・・」と言ってましたが、
鯛の煮こごり、穴子の笹寿司、牛肉と蕨の小鍋、稚鮎のから揚げ、あさりの釜飯などなど、
半年前に京料理の板長に変わったそうですが、とってもおいしい懐石料理を
頂くことができ、大満足しました。
夫が感心していたのは、従業員の方がみな、心のこもったあたたかい言葉で
接客してくれるところでした。宿に愛着をもって働いてるのを感じると、
旅館もますます良い雰囲気になりますよね。
あと最近始めたそうですが、夜、フロント横のカウンターがバーになります。
今は、始めたてだからか、どれでも1杯400円でサービスされていて、夫は最後は
ウィスキーをダブルでどんどん飲んで、安い安いと喜んでました。
私も1杯オリジナルカクテル「藤村」を飲み干してしまいました。
りんごジュースと地酒の濁り酒を合わせたもので、とってもおいしかったです。

館内はとにかく階段が多いので、妊婦さんや足腰の弱い方にはおすすめしませんが、
あのお料理とお風呂で、この値段なので、とくに旅行シーズンにはとってもおすすめの旅館です。
 

京都・湯の花温泉

 投稿者:まる子  投稿日:2004年 4月18日(日)13時20分51秒
  3月下旬、京都の亀岡にある湯の花温泉「すみや亀峰庵」に行って来ました。
先日の「いい旅夢気分」でも紹介されていましたね。
観ていた方がいらしたら本当にあのとおりです。
亀岡は嵐山から保津川をさかのぼった所にある、のんびりとした田舎町です。
嵐山からトロッコ列車も出ています。
今回泊まった「すみや亀峰庵」は民芸調の渋めの宿でした。
藁葺きの門がありアプローチもなかなか素敵でした。
部屋は結構広くて、奥の間には堀こたつも用意されていました。窓の外は苔庭と裏山。
手入れされた中庭を抜けたところに浴場があり渡り廊下を通って行きます。
女性の露天風呂は桜の大木をくり抜いて作った湯船と少し大きめの湯船がありました。
ちょうど早咲きの桜が咲いていてお風呂でお花見を楽しみました。
お風呂で花見なんて贅沢ですよね~。
お風呂を出たところに広いウッドデッキがあり、そこが湯上り処になっています。
春~秋は気持ちよさそうだけど、冬はちょっと寒いかも。
お湯は効能が高くお肌がツルツルになりました。
お楽しみの夕食は地元で取れた旬の素材が中心でした。
筍や山菜、ぼたん鍋など。筍を皮付きのまま丸ごと炭火で焼いて
木の芽味噌をつけていただきましたが、これは豪快で面白かったです。
湯の花温泉は温泉宿10軒ほどの小さな温泉地ですが、
天然温泉の少ない京都にあって貴重な存在です。
京都駅から電車で30分ほどの近場なので、
京都に来られた際は是非立ち寄ってみて下さい。
 

訂正

 投稿者:めりな  投稿日:2004年 3月30日(火)09時52分45秒
  客商売は転職
  ↓
客商売は天職、ですね。スミマセンッ。
 

ホテル ラシェネガ & はげ八鮨

 投稿者:めりな  投稿日:2004年 3月30日(火)08時24分13秒
  小田原までは踊り子号で1時間弱、乗り換えて真鶴にもすぐに着いてしまいました。
「ラシェネガ」は評判どおり、少し老朽化してるけど、とても素敵なホテルでした。
満室だったけど、それを感じないほど静かでゆっくりできました。
部屋もバスルームも広々して、バルコニーでは海を目の前にのんびりできます。
フレンチも、とってもおいしかった♪にんじんが嫌いと言ったら、抜いてくれたし。
サヨリの前菜、海の幸いっぱいのポトフ、鯛のポワレ、と海の幸を満喫でき、
メインの鴨もやわらかくて美味しかったです。
朝食は和洋選択できて、私は朝粥と干物の和定食にしました。
プールサイドのテラスでとることもできるそう。
今回は利用できなかったけど、バーやジャグジーやエステなども充実してて、
またいつか来れたときには利用したいなと思いました。
近いのに、とってもリゾート気分にひたれて、幸せでした。

翌日は小田原城でお花見しました。6分咲きくらいで、人出も多かったです。
お昼に、懐かしの「熱海オフ」のとき休みで入れなかった「はげ八鮨」に
行ってみました。ここは空いてて美味しくて穴場ですね~。
人気の「おまかせ丼(1100円)は日曜で港が休みなのでやってなかったので、
「ちらし(1200円)」にしましたが、「えー、安いっ!」って感動するほど、
ネタの種類も多くておいしかったです。小鉢やお味噌汁やコーヒーも付きました。
店のおばちゃんが、客商売は転職、という感じのできた方で、
「上ちらし(1600円)」にしようか迷っていると、「いくらが有るか無いかの違い
くらいだから、普通のちらしでも充分だと思いますよ」なんて、良心的な
アドバイスをしてくれました。
また小田原でお昼のときは行こうと思います。
駅前大通りを数分下って、りそな銀行を曲がったとこにあるオービックビル2階です。
 

カヌチャ(2)

 投稿者:すー  投稿日:2004年 3月 6日(土)18時55分28秒
  カヌチャベイホテル
名護市の東海岸、普天間飛行場の代替地で話題になった
キャンプシュワブ沖を望む広大なリゾートホテル。
海は崖の下でほとんどの棟から浜辺は望めないので
ブセナほどトロピカルな眺めはないですが、
ゴルフ場と一体になった敷地に各棟がレイアウトされているので
とてものびやかな感じがします。
僕の泊まった部屋はスタンダートよりちょっと広いデラックスでしたが
普通のツインぐらいの広さがあるベランダに面した窓が
とにかく大きい(3間以上?)ので昼間は明るいです。
お風呂場もホテルにしてなんとバスタブの3倍の面積はある洗い場付き!
(子供2人ぐらい面倒見ながらの入浴にぴったり。
まあその分トイレが冷遇されていて狭い上に
ウォッシュレットじゃなかったりするのですが)

なお室内プールはノースウィングの横の温室みたいな場所に
なぜか宴会場と一緒に有ります。
25メートルで泳ぎやすいのですが雰囲気を出すためとはいえ
壁一面に観葉植物をポットを植え込んでいるのは
手入れも難しくかなり無理してるような気が(^_^;)。
あとロッカーはかなり狭く、大浴場もゴルフのクラブハウスにあるので
利用できないところが辛いところ。

夕食は土産物やカラオケがある別棟の中の居酒屋風の
沖縄料理「くすくす」でとりました。
ホテルの中なので値段も高めだしメニューも多くは無かったですが
ゴーヤチャンプルやてびち等々、味は良かったです。
特に沖縄そばの焼きそばは(お腹が空いていたせいもあって)最高でした。
また冬の夜はイルミネーションがとっても綺麗です。
カート無料レンタル付きプラン(普通は1日5000円)だったので
食事の順番待ち(「くすくす」は予約不可。待ち時間が長いため
来店時に名前を伝えると席が空いたら携帯に電話してくれました)の際に
敷地内をぐるっと一周しました。
朝食はプール横の宴会場でバイキング。
オムレツを焼いてくれるのが人気、と聞いていましたがそれも含めて
全般的に特筆するものは無かったです(朝食バイキングはブセナのほうが上)。
個人的には値段もオフならワンランク安いことや
食事の時の対応もよかったこともあって(^_^;)ブセナより気に入った感じです。

ロワジールホテル
別のホテルも考えたのですが季節柄温泉に惹かれて(^_^;)。
温泉はあいかわらずの塩っぽいとろっとしたものでした。
夕食は今回は疲れを考えて街に出ず
JTBの2000円の格安夕食付きオプションを利用しました。
あっさりしたものがよかったので和食を選ぶと
多少沖縄のものを使ったあっさり味のミニ会席でした、
まあ1度食べたら、という感じもしましたが
お手頃値段なのでお勧め度は微妙です。
あともう一つの特典のJラウンジのドリンクセット、
焼き菓子とプチケーキの2品つきではあとの気分。
時間の制約がありますがこちらはぜひ利用したい特典です。
 

カヌチャ(1)

 投稿者:すー  投稿日:2004年 3月 6日(土)18時46分37秒
  2月7日~9日で沖縄に行って来ました。
今回は個人的に所用があって、観光メインで無かったのですが
いいホテルに泊まれてなかなか楽しめました。
1日目 松山空港-伊丹空港-那覇空港-名護カヌチャベイ
2日目 カヌチャベイ-名護-那覇ロワジール
3日目 ロワジール-玉泉洞-那覇空港-伊丹空港-松山空港

うるかそば
細めで丸麺で薄味の宮古系のそば。
かなり薄味のあっさり系ですがおいしい。てびちもやわらかくて嬉しい。
ただここのジューシー(沖縄風まぜ御飯)はぱさぱさで(>_<)。
最初タイ米か?と思いましたが飯粒の形は普通の米のようで
なぜあそこまでぱさぱさなのか謎。
レンタカーの空港店からすぐなので行き帰りの前後の一杯に便利。

鶴小名護店
JTBのそば券特典を利用、400円分の食事券として使えます。
「めんそーれ」と迎えてくれるステーキ店で知られる
キャプテンズグループ経営のそば屋。
ファミリー向けな店の感じですが細めの丸麺もつゆもまずまず。
てびちはパックを温めたような固さでしたがまずくはないです。
まぜ御飯もこちらの想像通りの味でそつなくまとまっています。

玉泉洞王国村レストラン
団体向けのいわゆる観光地食堂なのですが最近地元の食材を使うなど
地元客にも来てもらえるようなメニューの見なおしを行なった、
と聞いていたので食べてみました。
海ブドウ定食を食べましたがメインの海ブドウ丼、美味しかったです。
恩納村にある元祖の海ブドウの店が流行るのも納得。
(ただ海ブドウの天ぷらとか紅芋の葛饅頭とか前菜みたいなものは
団体向けのさめた食品なので要らないと思いますが)。
 

法師温泉長寿館

 投稿者:めりな  投稿日:2003年12月10日(水)08時00分22秒
  法師温泉長寿館に行ってきました。
夫の家族との旅行だったので、のんびり気分になれず
疲れちゃったけど(笑)
宿は、とっても良かったと思います。
古い建物だけど、清潔感があると、その古さが素敵なんですよね。
お風呂。有名な「法師の湯」は、女性専用時間が20時から22時の2時間。
良かったな~、、シン・・・と静かな気持ちにおそわれて。
この感覚、下諏訪の「みなとや」以来でした。
枕木に頭をのっけてあお向けに浮かび、高い天井を見上げながら
ぼーーーっとしました。
少し前にできた「玉城乃湯」が、また良いです。
男女交代制なのですが、内湯はヒノキの香りが充満していて、
底には、長寿の湯と同じように、きれいな砂利が敷き詰められてました。
露天は、岩風呂。ポツポツと雨が降ってきたので、蛇の目傘をさしながら、
入りました。
朝食前の時間は、昔からある女性専用のお風呂しか入れない。
ちっさくて、ぬるい。ぬるくて、湯冷めしちゃうよ、と思ったんだけど、
なぜか出た後はいつまでもポカポカ。
ほんと、効きそうな温泉を満喫できました。
そして料理。良い評判は聞かないので、全く期待せず行ったら、
とても口に合ってしまいました。
義父が、ちょっと良いランクの料理にしてくれたようですが、
酢の物、煮物、マツタケ土瓶蒸しなど、どれもよい味だったし、
岩魚のマリネ、陶板焼きのキノコ、クリなども、おいしかったな~。
群馬なのにしょっぱくなくて、料理にも大満足。
さすがに人気で、土日は3ヶ月以上前から予約が必要みたいです。
また行きたいな・・・今度は友達と一緒に(笑)
 

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