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Fishさん
ご意見ありがとうございます。
釣りの定義ですが、それほど多くの意味は無いと思います。大辞泉で引いてみましたが、「魚を釣ること。また、その方法。」とありました。
私はアカメが絶滅危惧種だとは考えておりません。また、現在のアカメ釣り(キャッチアンドリリースが主流になりました)がアカメの存続にとっての障害になるとは思っておりません。
アカメの生物としての特徴(幼稚魚期の特殊な生態)に見合った保護をすることで十分アカメを活用できる資源だと考えております。
アカメは他の魚類の多くのように、生態が不明のところも多いようですが、釣り人の協力なしにはできない標識放流調査や釣獲データによる生息場所などの調査を、釣り人と研究者が一緒になってやっていきたいと思っています。
私はアカメと自然を豊かにしていこうという団体の一員ですが、アカメの生態を明らかにしていくことこそが、その方向への確かな方法と考えています。
標識放流のための釣り方等いっさい指定はしておりません。餌釣りでもはえ縄釣りでも投網漁でも結構です。捕獲された場合、是非標識をつけて放流させてくださいとお願いをしています。
釣りは文化です。楽しみ方は人それぞれですが、アカメの生態解明のため、その「釣り」を生かしてほしいと思っています。
みなさん、是非ご協力をおねがいします。
追記:わたしのホームページ「アカメの国」は1998年8月4日に開設しています。一昔を過ぎてしまいました。10年経てばアカメの見方もアカメの知識も認識もずいぶん変わってきました。アカメについての記述は書き直すのではなく、新たに追記というやり方で新しい視点など書いてきているつもりです。10年間継ぎ足しつぎたしの記述ですので判りにくいかもしれません。その点はお許しください。
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